全世界待望の「007」シリーズ 25 作目、2021年10月1日(金)から全国公開されることが決定している最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。この度、007シリーズ史上初、4D・ScreenXでの上映が決定した。

ダニエル版、最後のボンドへの思いと本作への期待を込めて、各界の著名人から熱いコメントが続々到着

本作で、007シリーズで初めて4D(MX4D/4DX)、ScreenX上映が決定した。ジェームズ・ボンドが00(ダブルオー)エージェントを引退して静かな暮らしを送るジャマイカから、壮大な景観のノルウェーやスコットランド、MI6の本拠地イギリスはロンドン、世界遺産のイタリアはマテラまで、世界規模に、<空>に<陸>に<海>にダイナミックに繰り広げられるスパイ・アクションを臨場感たっぷりに、本作の醍醐味をまさに全身で体感することができる。ダニエル・クレイグ最後のジェームズ・ボンドを4Dで観ることができる最初で最後の貴重なチャンス。

画像: ダニエル版、最後のボンドへの思いと本作への期待を込めて、各界の著名人から熱いコメントが続々到着

さらに、本作へ各界の著名人から期待コメントが続々到着!
井上裕介(NONSTYLE)、関根勤、堀田茜、小堺一機、ジョン・カビラ、芸名がボンド由来の大木凡人ほか、マスコミ業界そして全国の上映劇場からも熱いコメントが到着している。

◆井上裕介(NONSTYLE)さん

僕に次いでタキシードがカッコ良く似合う男、ダニエルのジェームズ・ボンド。今回がラストだなんてめちゃくちゃ悲しい。けどラストだからこそ、記憶に、心にしっかり残るよう、目に焼き付けたい

◆関根勤さん

ダニエル・クレイグのラストジェームズ・ボンド。どんな活躍を見せてくれるのか楽しみ!映画館には体調整えて行きます!

◆堀田茜さん

待っていました!こんな時だからこそ
007が観たかった。

つく暇もない爽快な展開、どんな時も華麗で潔くどこか儚いジェームズ・ボンド、今からとても楽しみです!きっと観た後に恍惚のため息をついてしまうんだろうなぁ。最後のダニエル・クレイグを拝みたいと思います。

◆小堺一機さん

アクション映画の歴史を変えて半世紀強!追随の映画にその座を渡さないキングオブアクション!テーマ曲を聞くだけでワクワクが止まらない!ダニエル最後の
007、待ちきれない!我慢出来ない!ウズウズする!楽しみ!

◆ジョン・カビラさん

「影」のあるボンドを演じてきたダニエル・クレイグの最終作。世を救い続けた稀代の伊達男は死線を彷徨う稼業から、身を引いていたのに。今、「死んでいる場合ではない」。最後にまた魅せてくれ。

◆大木凡人(ぼんど)さん

スクリーンから、一瞬たりとも目が離せない!!
007『ノー・ノータイム・トゥ・ダイ』世界が待っていたムービー!主役の「ダニエル・クレイグ」のタフさの中の、クールさ。+(プラス)セクシー美女の登場!待ってました!!

https://moviewalker.jp/special/007/

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』

監督:キャリー・ジョージ・フクナガ  製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン
脚本:ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、キャリー・ジョージ・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
出演:ダニエル・クレイグ、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、アナ・デ・アルマス、ラシャーナ・リンチ、ラミ・マレックほか 主題歌:ビリー・アイリッシュ 「No Time To Die」
配給:東宝東和

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