全米でNo.1ヒットを記録した映画『ハロウィン』(2018)の続編となる『ハロウィン KILLS』が
10月29日(金)より全国公開される。この度、同作より最終予告編映像が公開となった。

40年にもわたる因縁を強く感じさせる映像に

最終予告編は「助けてはダメ!!」とのローリーの悲痛な叫びと共に開幕。ローリーの想いむなしく、炎の中から“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズが生還し、再びハドンフィールドの街を恐怖の渦に巻き込む。

画像: 映画『ハロウィンKILLS』最終予告 10.29(金)公開 youtu.be

映画『ハロウィンKILLS』最終予告 10.29(金)公開

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「40年前、ブギーマンが私たちの前に現れた―」かつて、ただ怯え逃げながら反撃するのも精一杯だったローリー・ストロードの過去の姿がフラッシュバックする。続いて当時の惨劇を経験したハドンフィールドの住人達の過去と現在の姿も映し出される。

1978年の『ハロウィン』ではまだベビーシッターにあやされる子供だったリンジー・ウォレス(カイル・リチャーズ)、そして最初に襲われた看護師マリオン・チェンバース(ナンシー・スティーヴンス)らが40年ぶりに再登場することが明らかに。長年ブギーマンの影に怯え生きてきた彼女たちも悪夢を終わらせようと決意。

「今度こそ、私たちが、必ず終わらせる―」固く決意するローリー一家3世代と共にハドンフィールドの住人達が不死身のブギーマンに対して勝負に出る!!「悪魔を殺せ!」と群衆が暴走しそうな中、マイケルはかつて自分が生まれ育った家に向かっていることが判明する。ローリーたちは40年にもわたる因縁に終止符を打つことができるのか。

そしてついに、マイケルのマスクが剥がされる衝撃の一幕も。果たして、混乱に満ちた戦いは決着するのか!?本編への期待が高まる衝撃の最終予告となっている。

『ハロウィンKILLS』

10月29日(金) TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開

配給:パルコ ユニバーサル映画

(C)UNIVERSAL STUDIOS

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