今や映画界の大ヒットメーカーになったジェームズ・ワン監督が自ら書き下ろした待望の完全オリジナルストーリー『マリグナント 狂暴な悪夢』(配給:ワーナー・ブラザース映画)が2021年11月12日(金)に日本公開となる。

“地獄級の恐怖”で描かれる狂ったホラーの誕生!

『死霊館』ユニバースの生みの親で、『ソウ』や『インシディアス』シリーズなど数々の傑作ホラーを手掛けるなど、誰もが子供の頃に体験する潜在的かつ日常的な“恐怖”を増幅させながら、ホラーの定石をことごとく覆すことで全世界を震え上がらせてきたホラー界の異才〈ジェームズ・ワン監督 〉。予想できない驚きと、未知の恐怖が記憶に残り続ける数々の傑作ホラーを生み出してきた監督は、ホラー映画で培った抜群のカメラワークと圧倒的なスピードと迫力で『ワイルド・スピード SKY MISSION』ではシリーズ史上最高興行収入を記録。『アクアマン』では世界中で大ヒットを記録と今や映画界の大ヒットメーカーになったワン監督が自ら書き下ろした。『マリグナント 狂暴な悪夢』。

この度、ワン監督待望の完全オリジナル作品『マリグナント 狂暴な悪夢』のスポット映像が解禁となった!
解禁となった映像には、「私にしか見えなかった、今までは…」と震えながら話すマディソン(アナベル・ウォーリス)の背後から迫りくる、正体不明の漆黒の影、ガブリエル=”G“の姿が!ヤツは【一番近く】にいる。そしてやがてマディソンの周囲にも”G“の魔の手が近づいていく様子を映した緊迫感。果たして、”G“の正体とは一体…。恐怖がやがて、熱狂に変わる新次元の恐怖が詰め込まれた映像になっている。

画像: 映画「マリグナント 狂暴な悪夢」30秒スポット映像 2021年11月12日(金)公開 youtu.be

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」30秒スポット映像 2021年11月12日(金)公開

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9月に本国で公開となった本作は、『キャリー』、『IT/イット』シリーズなどの生みの親、スティーヴン・キングが自身のTwitter上で「『マリグナント 狂暴な悪夢』を観た。素晴らしかったね」とコメントしており、”ホラー界の帝王”が、”ホラー界の異才”が作り上げた新次元のホラーを絶賛。ホラーの帝王からの太鼓判が押された、新たな傑作と呼ぶに相応しい、ホラーファンならこれは見逃せない1作だ。
海外メディアからも、【この怖さは地獄級/DREAD CENTRAL(ホラーニュースサイト)】、【楽しくて、怖くて、狂ってる/CINEMA BLEND(映画ニュースサイト)】、【ホラーのお決まりなんてクソ食らえ/THE WRAP(エンタメニュースサイト)】、【ホラーファンの夢と希望を叶えてくれる/DREAD CENTRAL】と、いまだかつて観たことのない新次元の恐怖に称賛の声が相次いでおり、予測不能な展開や今までのホラーの常識が通用しない作品として、世界中を熱狂させている。

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