2022 年1 月7 日(金)より全国の映画館にて公開される『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。公開2週目の週末興行収入で全米2週連続No.1 を達成した。

現地時間12 月17 日(金)に公開スタートした全米では公開週末3 日間で興行収入2 億6013 万ドル(約297 億円)という驚異的な記録でNo.1 となり、全米におけるオープニング興行成績としては『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を抜いて歴代2 位となった本作!
公開2週目の週末3 日間(12 月24 日~26 日)の興行収入は8150 万ドル(約93 億円)となり、全米2週連続No.1 を達成した! 全米における累計興行収入は4 億6733 万1855 ドル(約533 億円)となっている。

さらに、12 月26 日(日)までの全米以外の海外では、累計興行収入5 億8710 万ドル(約669 億円)となり、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は10 億5443 万1855 ドル(約
1202 億円)となり、早くも10 億ドルを突破した!この数字は、2021 年における全世界興行収入No.1映画となり、さらにはコロナ禍で全世界累計興行収入が10 億ドルを突破した初の映画となった。(※12/27 付Box Office Mojo およびDeadline およびVariety 調べ)

画像: 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』予告1 1月7日(金)全国ロードショー youtu.be

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』予告1 1月7日(金)全国ロードショー

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本作の第一弾予告編は、<公開後24 時間の視聴数>が全世界で3 億5550 万回を記録し、これまでの映画作品の中で最も視聴された予告編となった。日本でも劇場前売券の発売日から3 日間の売れ行きが、驚異の前作対比376%のシリーズ最高記録を更新。全世界でのビッグヒットとともに、いよいよ日本でも「スパイダーマン」旋風を巻き起こす!

世界中に正体が開かされてしまったピーター・パーカー。ピーターがスパイダーマンだという記憶を人々から消すために、危険な呪文を唱えたドクター・ストレンジ。その結果、マルチバースの扉が開かれ、過去シリーズのヴィラン達がスパイダーマンに襲い掛かる!最大の危機に晒されたピーターの「僕の責任だ。全員は救えない」という台詞の果てに、彼が下す選択とは――?

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