『スパイダーマン』シリーズのスピンオフ作品、『マダム・ウェブ』Madame Web のヒロイン役を、『サスペリア』のダコタ・ジョンソンがオファーされている。

マダム・ウェブは、1980年のコミック『アメイジング・スパイダーマン』に初登場。生まれつきの筋無力症で盲目の老婦人で、予知能力、透視、テレパシーなどの能力を持ち、スパイダーマンに協力する。映画ではどんな設定になるのかは未発表。
監督は、女性ヒーローを描く『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』の女流監督S・J・クラークソン。脚本は、やはり『スパイダーマン』のスピンオフである『モービウス』のコンビ、マット・サザマ&バーク・シャープレス。2人はSFドラマシリーズ『ロスト・イン・スペース』のクリエイターでもある。映画の製作はソニー・ピクチャーズ他。

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