国内でも大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。全米現地時間2月14日までに、全米累計興行収入が7億6098万8686ドル(約883億円)となり、2009年公開の『アバター』を抜いて、全米累計興行収入歴代3位となった。(※2/16付Box Office Mojo調べ、1ドル=116円換算、2/16現在)

2月14日までの全米以外の海外および全世界の成績は以下の通り。全米以外の海外では累計興行収入が10億4700万ドル(約1215億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は18億798万8686ドル(約2097億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっている。

画像: 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』、『アバター』を抜いて全米累計興行収入歴代3位に!

日本でもすでに本作が、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No1を達成。第94回アカデミー賞では<視覚効果賞>にノミネートされている。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
大ヒット公開中

監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル

出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス

日本語吹替版声優:榎木淳弥、銀河万丈、山路和弘、中村獅童、三上哲など

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