『スペンサー ダイアナの決意』(日本は秋公開)でオスカー主演女優賞ノミネートのクリステン・スチュワートの新作が決定。

ロマンティック・サスペンス『愛は血を流しながら横たわる』Love Lies Bleeding に出演する。監督・共同脚本は『セイント・モード/狂信』のローズ・グラス。映画は、ボディビルディングのコンテストの世界で成功しようとする人々を描くもので、エゴと欲望とアメリカン・ドリームに彩られたロマンスとのこと。クリステンは主役ではなくサブリード役で、女性ボディビルダーの恋人役を演じる。共演俳優は未定。製作はA24他。
なおクリステンは5月のカンヌ国際映画祭コンペ部門で上映されるデヴィッド・クローネンバーグ監督の新作『Crimes of the Future』にも,ヴィゴ・モーテンセン、レア・セドウと共に出演する売れっ子になっている。

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