J・J・エイブラムス版『スター・トレック』シリーズでキャプテン・カークを演じたクリス・パインが、元最強特殊部隊の請負人(コントラクター)を演じ、世界を揺るがす陰謀に隠された真実を暴く。『ジョン・ウィック』のスタッフが仕掛ける『ザ・コントラクター』が2022年10月7日より公開。

主演クリス・パインが全面に映る、日本版ポスタービジュアルが完成!!

本作の主演を務めるのは、『スター・トレック』シリーズや『ワンダーウーマン』シリーズなど、大作、SF、アクションへの出演が続くクリス・パイン。米国特殊部隊グリーンベレー出身の軍事アドバイザーによる徹底的な訓練にも耐え、鍛え抜かれた肉体を駆使したリアルなアクションを披露し、元特殊部隊員役を見事に演じる。さらにはアカデミー賞ノミネート作『最後の追跡』でもクリスと共演したベン・フォスターや、「24 -TWENTY FOUR」シリーズのキーファー・サザーランド、曲者役の多い名バイ・プレイヤー エディ・マーサンなど名優たちが脇を固める。

画像: 主演クリス・パインが全面に映る、日本版ポスタービジュアルが完成!!

本作をプロデュースしたのは、キアヌ・リーヴス主演のノンストップ・キリングアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズの仕掛け人として賞賛を浴びたエリカ・リー、ベイジル・イヴァニク。両名の下、TVシリーズ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」「ウエストワールド」でキャリアを積み、『The Nile Hilton Incident』(原題)でサンダンス映画祭ほか各国の映画祭で賞賛を浴びた新鋭タリク・サレーを監督に迎え、豪華キャストが織り成す陰謀と復讐の物語を壮大なスケールで映画化した。超豪華キャスト&一流スタッフらが新たに仕掛けるリベンジ・アクション大作がついに日本へ上陸する!

今回完成した日本版ビジュアルでは、特殊部隊から強制的に除隊させられ、民間軍事組織の一員として任務に挑むジェームス(クリス・パイン)の姿が全面に映し出されている。背にはアメリカ国旗がはためく様子も確認でき、ジェームスに課せられた任務【テロ組織が隠し持つ凶悪な生物兵器の奪取】という、国家規模の責務の重要さを表現する。また「元最強特殊部隊の請負人(コントラクター)  陰謀に隠された真実を暴け―」というキャッチコピーは、任務中に起きた仲間の裏切り行為により、窮地に陥ってしまうジェームスが、たった独り熾烈な戦いに身を投じていく事を示唆させている。ハリウッド映画らしく、アクション大作感がひしひしと伝わる、渾身のビジュアルに仕上がっている!

出演:クリス・パイン、ベン・フォスター、エディ・マーサン、キーファー・サザーランド ほか
監督:タリク・サレー/脚本:J・P・デイヴィス/製作:エリカ・リー、ベイジル・イヴァニク

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