ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン共演の人気ホラー『死霊館』シリーズの第4作の製作が決定。

脚本は第2作と第3作、『死霊館 エンフィールド事件』『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を手掛けたデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドが手がける。
第1作、第2作の監督ジェームズ・ワンが、第3作同様、製作に参加する。監督は未定。ストーリーの詳細は未発表だが、これまでのシリーズ通り、ファーミガとウィルソンが演じる心霊現象研究家の夫妻が実話を基にした新たな事件を手がけるドラマになる。前作は1981年が舞台だったので、それ以後の話になるのかもしれない。製作はニューライン・シネマ他。 

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