DC映画最新作『シャザム!~神々の怒り~』(3月17日(金)日米同時公開)より、日本版予告映像が公開となった。

『シャザム!~神々の怒り~』は、古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった最強ヒーローに変身できるようになった少年ビリーとその家族たちの活躍を描くスーパーヒーロー映画。

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映画『シャザム!~神々の怒り~』本予告 2023年3月17日(金)公開

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予告編では、大人の事情が全く理解できないシャザムが神々を怒らせてしまい、神の娘たちが巨大ドラゴンを引き連れて地球に襲来し、世界中を巻き込む戦闘に発展する様子が描かれる。規格外の大きさを誇るドラゴンとの戦闘など、大スケールのアクションシーンも垣間見える映像となっている。

戦闘中、まだまだ初心者ヒーローのシャザムは、雷のパワーを制御できずにビルを半壊させた上、神に対し「アンタ感じ悪いよ、もっと笑えば?」と暴言を吐き怒りの炎に油を注ぐ。しかし、いざ強大な神の力を前にすると「僕にはムリだ、勝てっこない」と“逃げ腰”全開。そんな彼を魔術師シャザムは「お前ならできる」「仲間のために立ち上がれ」と奮起させる。さらに、ボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」を再生中の車を落下の危機から救う際に「その曲 僕への当てつけでしょ」とこぼす、シャザムらしい場面も収められている。

前作に引き続きシャザム役は、「マイティ・ソー」シリーズへの出演でも知られ、”ガチ”のアメコミオタクとしても有名なザッカリー・リーヴァイ。シャザムと対峙する最恐の”神の娘たち”には、「ワイルド・スピード」シリーズでも知られ、『クィーン』でアカデミー賞主演女優賞受賞歴も誇る、世界が認める名優ヘレン・ミレン、『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』のルーシー・リュー、『ウエスト・サイド・ストーリー』のマリア役で圧倒的存在感を放った新鋭レイチェル・ゼグラーという豪華面々が集結。監督は、前作から引き続き、『アナベル 死霊人形の誕生』をヒットに導いた奇才デイビッド・F・サンドバーグが務める。DC 最新作を圧倒的スケールで描き

『シャザム!~神々の怒り~』
3月17日(金)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
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