音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント『ウィキッド ふたりの魔女』(2025年3月7日(金)日本公開)が第82回ゴールデングローブ賞において、ミュージカル・コメディ部門の作品賞など全4部門でノミネートされた。

AFI賞 年間ベスト10作品にも選出!

全米初登場No.1の大ヒットを飾り、批評家からも高い支持を集める『ウィキッド ふたりの魔女』。先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビューでは、作品賞と監督賞、そして優れた共演が評価され、主演を務めるシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデにスポットライト・アワードが送られ大きな話題を呼んだ。

画像1: AFI賞 年間ベスト10作品にも選出!

そしてこの度、日本時間2024年12月9日に発表された第82回ゴールデングローブ賞において、ミュージカル・コメディ部門の作品賞(『ウィキッド ふたりの魔女』)、同じくミュージカル・コメディ部門の主演女優賞(シンシア・エリヴォ)、そして助演女優賞(アリアナ・グランデ)と、シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞(『ウィキッド ふたりの魔女』)の計4部門でノミネートされた。

画像2: AFI賞 年間ベスト10作品にも選出!

更に本作は、アメリカン・フィルム・インスティテュート(アメリカ映画協会)が主催するAFI賞において、今年のトップ10にも選出された。
昨年、アカデミー賞Ⓡ作品賞を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』や、日本でも大ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』も選出された栄えある賞に名を連ねることとなった。
ホリデーシーズンの北米映画市場を牽引し続け、続く賞レースの本命としても注目されている

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