最近ともに女親分の貫禄が出てきたリース・ウィザースプーン。主演作でもリーダーシップに溢れた役をこなし、プロデューサーとしてもめきめきと腕を上げています。

最近はテレビにも進出、「ビッグ・リトル・ライズ」(2017)(大きな嘘、小さな嘘)と言うリッチでわがままな母親たちのサークルを描いたドラマでは、製作者としてパワー全開で、共演に大スターのニコール・キッドマン、ゾーイ・クラヴィッツ 、シェイリーン・ウッドリー に完全美男のを配役してます。

近頃のテレビはそこらの映画よりもはるかに内容が濃くて、演技も光っているドラマばかりで、映画スターたちもこぞって出演しているというファンにとっては大歓迎の状況なのです。

気丈で、スーパーA型(血液ではなく、正確で、物事をきちんと能率よくこなす成功型タイプのことです)にして、おちゃめでセクシーという役を手がけたらすでにチャンピオンのリースは、このテレビドラマでは子供の世話に、夫との社交に、学校でのボランティア活動に、たまさかの情事に、お買い物に、ゴシップおしゃべりに、おしゃれに、忙しい北カルフォルニアの豪華なビーチ コミュニティの有閑マダムをきりりと楽しく演じて、その豪華な暮らしに私たちは呆然、唖然とするのです。

芸能ニュースによると、互角以上のスターのニコール・キッドマンがこのテレビドラマの販売促進に出席しながら、自分の映画、「ライオン」(2016)を勝手にプロモートしたことで仲違いをしたなどと報道されましたが、いたって二人は仲良し、女優として良い役を選ぶのが難しい今、このテレビの仕事が実現して、本当にはハッピーとケラケラと笑い合っていました。二人が演技をしているとも思えますが、すでにハリウッドのベテランたちです。そんな底レベルでしこりを引きずったりしない頭の良さも持ってます。

リースのインタビューは相手の要求をすでに把握した、誠に能率の良い、マスコミに受けるチャーミングでスマートな反応がすぐに返ってきます。何もかもがリース流のスピードモードで運ばれて、周囲の人々たちの苦労も偲ばれるという、ユニークな仕事ぶりでもあります。

1876年3月22日、ルイジアナ州のニューオーリンズの裕福な家庭に生まれ、南部のスカーレットもどきのデビュタンテ舞踏会などにも出たそうですが、持ち前の鼻っ柱の強さで女優進出、初デビューの「マン・イン・ザ・ムーン」(1991)はいまでも私の好きな青春映画の一つで、ベテランたちを抑えての、リーズの奮闘と自然の演技力が冴えています。機会があったらぜひご覧ください。その後のリースの活躍に繋がる、素晴らしい存在感をすでに見せていますから。

ツーショットを見ると、彼女のコントロールの凄さがお分かりでしょう。どれもほとんど同じ表情でしっかりとポーズを決めて、ベストアングルを狙っています。

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