映画からのプロップレプリカをリアルに再現したり、ディテールにこだわらない面白アイテムをリリースしたりと、様々な驚きを与えてくれるファクトリーエンターテイメント。
1966年から放送された実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化。
全長約45センチの大型ジオラマなバットケイブ、各所にLEDライトが16種配置され、ライトアップギミックが楽しめる仕様。
動力パイプやレコーダーなどの機器も、劇中と同じくレトロなデザインそのままに再現。
外部から乗りつけるバットカー(別売)のシーンが再現可能な、壁パーツの取り外しが可能など、「遊べる」点も魅力的なアイテム。
オリジナルの「バットケイブ」についてまとめた小冊子、真正証明書が付属。
※バットモービルのミニチュアは付属しません。
![画像1: 実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783149/rc/2017/06/23/21644091fbd44fc63e57f1e4e6f8e81f86b36262_xlarge.jpg)
![画像2: 実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783149/rc/2017/06/23/d3c8d8d9ee646a3ac6ef9fe84a8b71b2a477358f_xlarge.jpg)
![画像3: 実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783149/rc/2017/06/23/229f9068c37907cf41259baecdbb66adace29c26_xlarge.jpg)
ファクトリーエンターテイメントの製作秘話: 今回の立体化にあたり、撮影当時のバットケイブの資料を確認したところ、「セット」としてのバットケイブは存在しておらず、その都度パーツを配置して撮影に臨んでいた「生きたセット」だったと判明。
そのため今回の立体化は特定のシーンなどの「本物」の再現ではなく、一般的な「バットケイブ」というイメージを大事にして製作した模様。
![画像4: 実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783149/rc/2017/06/23/cf61398df47212dc90a964abf28752835fcb219e_xlarge.jpg)
![画像5: 実写版テレビドラマ『バットマン』シリーズから、ウェイン邸の地下の基地「バットケーブ」が1/50スケールにてスカルプチャー化!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783149/rc/2017/06/23/75a11c1ca0fdb2a0c0bacf8771a3024e67821994_xlarge.jpg)
■ 発売月:2017年10~12月
■ 製品サイズ:全高約35cm/全幅約45cm/奥行約22cm
■ 価格:160,000円(税抜)
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