「バイオハザード7 レジデント イービル」の無料DLC「Not A Hero」にて、任務地へ赴いたクリスが「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」とともに持ち込んだのが、同じくB.O.W.対抗兵器として開発されたショットガン「トールハンマー〈アルバート.W.モデル 02〉」だ。
全長800mm、重量約4.8kgという大型のショットガンだが、軽量化されたハンドガードやM-LOKレイルシステムの採用で、扱いやすい重量バランスとなっている。
また、光学サイトやフラッシュライト、フォアグリップなどを追加で搭載可能なため、状況に合わせたオプションパーツを選択すれば、暗所への対応やエイミング速度と操作性の向上といったさらなるアドバンテージを得ることができる。
なにより特筆すべきは、ショットガンでありながらフルオート発射機能を備えていることだ。散弾をフルオートで発射する“面”の制圧力は、強大なB.O.W.や群れで襲い来るクリーチャーにも絶大な効果が期待できる。一度トリガーを引けば、まさに雷神トールが操るハンマーのごとき猛威をふるうだろう。

画像1: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像2: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像3: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像4: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像5: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像6: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像7: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!
画像8: 「バイオハザード7 レジデント イービル」よりB.O.W.対抗兵器「トールハンマー」を、コラボレーション初の“電動ショットガン”で再現!

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製品詳細
■ スパイク付きのフラッシュハイダーを装着した13.5インチバレル。
《● Cカッター・デザイン》を採用し、肉抜きで軽量化したアルミ切削加工のハンドガード。
■ 必要な部分にだけレイルを増設できる、《M-LOKレイルシステム》を採用。長さの異なる3つのレイル(3スロット/5スロット/7スロット)が1枚ずつ付属。
■ 上下調整が可能なフロントサイトと左右調整が可能なリアサイトは、光学サイトの使用を考慮したフリップアップ(跳ね上げ)式を採用。
■ アッパーレシーバーに「ALBERT.W.MODEL 02」や型番のレーザー刻印入り。
■ スリムなフォルムでにぎりやすい《TDタイプ・ライフルグリップ》。
■ ダミーのショットシェルが見える迫力満点の樹脂製《ハーフ・シースルーマガジン》が2本付属。
■ アンブレラ社のロゴマーク入りバットプレート。
■ セミオート/フルオートとも3発同時発射が可能な、《3シリンダーメカBOX》搭載。フルオート時は「3発同時に1秒間10射=毎秒30発」という火力を発揮。
■ スイッチ部への負担を軽減する《FET(電子スイッチ方式)》を採用し、トリガーを引いてからBB弾を発射するまでのレスポンスも向上。
■ B.O.W.対抗兵器ならではの多様な散弾を使うことをイメージし、《集弾性型トリプル可変ホップアップシステム》搭載。同時発射したBB弾3発の弾道が、ある程度まとまるセッティングとなっている。
■ キャスター付きの専用ガンケース付属。
※こちらの商品は予約品になります。
※ご予約品締め切り2018年1月24日(水)。
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