DCコミックの悪役が集結したヒット作の続編「スーサイド・スクワッド2」Suicide Squad 2が具体的に動き出した。

前作の製作には「ジャスティス・リーグ」のザック・スナイダーが参加、監督・脚本は「エンド・オブ・ウォッチ」のデーヴィッド・エアーだったが、これを一新。今回の製作は、前作の製作に参加していた「ワンダーウーマン」のチャールズ・ローヴェンに加えて、「ソーシャル・ネットワーク」「フィフティ・シェイズ」シリーズのマイケル・デ・ルカが参加。監督・脚本は「ザ・コンサルタント」「ウォーリアー」のギャヴィン・オコナー。
主要キャストは前作と同じで、ジャレッド・レトー、マーゴット・ロビー、ウィル・スミスらが再結集。製作は同じワーナー・ブラザース、DCフィルムズ他。本年秋の撮影開始が予定されている。

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