ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が
2018年11 月 23 日(金・祝)から全国ロードショー。これにさきがけ「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の全作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナの来日が決定! 

来日に合わせて、全国7都市でのファンイベントを開催

ピエール・ボハナは、ロンドンを拠点に活躍する造形美術監督。「ハリー・ポッター」魔法シリーズで見る者すべてをワクワクさせ、魔法の世界へと誘った「空飛ぶほうき」や「魔法の杖」、クイディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛けており、『ファンタビ』でも魔法の杖や、主人公ニュートのトランクなどをの他数々の小道具制作を担当。
「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズのみならず、『ダークナイト』、『ゼロ・グラビティ』、『ジャスティス・リーグ』、『美女と野獣』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』など、近年のハリウッド超大作の小道具をすべて手掛けている大ベテランで、J・K・ローリングが創造した魔法世界を立体的に具現化した、映画製作の担い手のひとり。

画像: ピエール・ボハナ

ピエール・ボハナ

そんな小道具の魔術師、ピエール・ボハナが、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のプロモーション来日以来約2年ぶりに、来月10月上旬に来日決定!東京、札幌、仙台、福岡、広島、大阪、名古屋の全国7都市にてファンイベントの開催が決定。ボハナが、この来日で我々に新しい魔法の世界を一足先に少しだけ見せてくれる。
さらに公開記念として、前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の試写会も同時開催! 前作を大きなスクリーンで見られるチャンスでもある。
 
 

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