最強の愛犬家 再臨。キアヌ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』
キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋を演じる「ジョン・ウィック」シリーズの最新作「ジョン・ウィック:パラベラム」(2019年10月公開、ポニーキャニオン配給)。シリーズ一作目では、亡き妻が残してくれたビーグル犬の命を奪ったロシアン・マフィアを崩壊させたジョン。彼にとって愛犬は“家族以上の存在”なのだ。
今回到着した特別映像では、愛犬への愛情が伝わるシーンが盛りだくさん! いつでも側に寄り添い、いざ主人が過酷な戦いに身を投じると、その帰りを健気に待つ、忠犬・ハチ公の様な姿には胸を打たれずにはいられない。映像内でも「これは、人と犬の境界を越えた絆の物語」と語られるように、主従の関係を越えた孤独な男と名もなき犬の物語は、アクション映画ファンのみならず、愛犬家たちの感動をも誘っている。
10月に公開となる最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』では、裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破ってしまったジョンが、聖域から追放され、孤立無援に。復讐の果てに傷だらけの逃亡者となったジョンに次々と襲い来る、最強の殺し屋たちとの死闘の先に待つものとは…。3作に渡って続くジョン・ウィックの死闘がいよいよクライマックスを迎える本作でも、愛犬の忠誠心は健在!
またアカデミー賞女優・ハル・ベリー演じる、ジョンと過去の因縁を持つ謎の女・ソフィアも愛犬家だということが判明!新たな犬(ワン)・フーアクションにも期待が高まる!
【ジョン・ウィックの愛犬 プロフィール】
犬種:アメリカン・ピット・ブル・テリア(愛称:ピットブル)
性別:オス
特徴:ひたむきで忠実、任務への高い集中力
長所:熱心でイタズラ好き、パワフル、とても勇敢、友好的
短所:躾が不十分な場合、過度に、攻撃的なじゃれ方をする
本作での見どころ:ジョン・ウィックの顔を、これでもかというくらい舐めまわすシーン
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