『アベンジャーズ/エンドゲーム』を超えて全米初登場No1&シリーズ最大ヒットを記録した『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年10月4日公開)。このたび、ジョン・ウィックファミリーから、対立する主席連合の最強の刺客まで、物語の鍵を握る重要人物たちの美麗キャラクターポスターが一挙解禁となった。
   

格闘ゲームやマンガを彷彿させるようなキャッチコピーがそれぞれ添えられている

愛犬を奪ったロシアンマフィアを崩壊させ、思い出の我が家を爆破したイタリアンマフィアも壊滅。
復讐の果てに、裏社会の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック。反逆の逃亡者となった男に襲いくる最強の暗殺集団を前に、その伝説に終わりの時が迫る…。新次元を切り開いたノンストップ・キリングアクションが究極の進化を遂げて、遂に壮絶なクライマックスへ!

画像1: 格闘ゲームやマンガを彷彿させるようなキャッチコピーがそれぞれ添えられている
画像2: 格闘ゲームやマンガを彷彿させるようなキャッチコピーがそれぞれ添えられている
画像3: 格闘ゲームやマンガを彷彿させるようなキャッチコピーがそれぞれ添えられている
画像4: 格闘ゲームやマンガを彷彿させるようなキャッチコピーがそれぞれ添えられている

このたび解禁されたのは、物語の鍵を握る登場人物たちをとらえたキャラクターポスター。
キアヌー・リーヴズ演じるジョン・ウィックをはじめ、本作から新たに参戦するハル・ベリー演じるソフィアや、ウィンストン(イーアン・マクシェーン)、シャロン(ランス・レディック)、バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)らジョン・ウィックファミリーのほか、ジョンの育ての親であるディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)、ジョンに制裁を下すべく主席連合より派遣された裁定人(エージア・ケート・ディロン)、ジョン暗殺の命を受けた最強の刺客でニンジャ軍団の長・ゼロ(マーク・ダカスコス)、さらにはこれまで謎に包まれていた主席連合の首領(サイード・タグマウイ)までもが、本作の魅力のひとつである鮮やかな色彩に彩られた美麗なデザインのなかで、堂々たる姿を披露している。
さらに本作のタイトルの由来である「汝平和を欲さば、戦いへの備えをせよ(Si vis pacem, para bellum)」というラテン語の警句とともに、「伝説の殺し屋」「ドッグ・フーの使い手」「聖域の支配者」など、格闘ゲームやマンガを彷彿とさせるようなキャッチコピーがそれぞれに添えられている。
これらのポスターは8月31日(土)よりユナイテッドシネマ豊洲にて掲出される。

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