ファンミーティング試写会へ登壇決定!!
IT=“それ”は姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える――文学作品として圧倒的な評価を得ている、ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、全世界で社会現象化! そしてあの恐怖から2年、『IT/イット』が遂に完結する。
このたび、続編となる『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』を携えてアンディー・ムスキエティー(監督)とバルバラ・ムスキエティー(製作)の初来日が決定!10月25日(金)ティーチイン付きファンミーティング試写会へ登壇する。
日本公開直前に、映画史を塗り替えた本作をひっさげ、来日する監督のムスキエティと、監督の姉であり製作のバルバラは、10月25日(金)、今月にオープンしたばかりの「丸の内ピカデリー DOLBY CINEMA」の劇場にて、ティーチイン付きファンミーティング試写会に登壇する予定。
ムスキエティー監督は、今後予定されているDCコミック「フラッシュ」の映画化作品や、ハリウッド版「進撃の巨人」の監督も決まっており、いま最も注目を集めるクリエイターのひとり。
今回初来日となるムスキエティ監督は「作品の出来にはとても満足をしています。この映画は『IT/イット』の完結編です。だから前作よりもドラマチックな映画するために、思いっきりエモーショナルで登場人物たちの心情に寄り添ったエンディングを描きました。怖さはもちろん、全体的にスケールアップを体感できると思います。感動的なヒューマンドラマを描く冒険物語であり、素晴らしいホラーエンターテイメントにも仕上がっているはずです。日本の皆さんにも、きっと楽しんでもらえると思っています。」と日本のファンに向けてメッセージを寄せている。
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