2018年度No.1(BoxOfficeMojo調べ)ヒットホラーとなった映画『クワイエット・プレイス』。その続編となる映画『A Quiet Place: Part II(原題)』の日本公開が決定した。

生き残った家族は次のステージへ進んだ「音を立てたら、“超”即死。」

米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では驚異の“95%Fresh”と大絶賛され、90分間“呼吸の音さえ恐怖に変わる”劇場の緊張感が、新たな映画体験だと『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の原作者スティーヴン・キングや、クリス・プラット、ライアン・レーノルズらがこぞってSNS上で作品を絶賛するなど著名人からの口コミも殺到した前作。ホラー映画史に残る社会現象級大ヒットとなったサバイバルホラーが、更なる“沈黙”とスケールで再び帰ってくる!

注目の続編『A Quiet Place: Part II(原題)』が、邦題『クワイエット・プレイス PARTⅡ』として2020年5月に日本公開することが決定!

出演キャストは前作同様、母親・エヴリン役を実力派女優エミリー・ブラント、自身も役柄と同じ聴覚障害を持つ『ワンダーストラック』の新星ミリセント・シモンズ、本作や『フォードVSフェラーリ』で活躍中のノアー・ジュープが娘・リーガン役と息子・マーカス役で引き続き出演。
実生活でもエミリーと夫婦で知られ、前作で夫・リー役&監督をつとめたジョン・クラシンスキーが
同じくメガホンをとる。そして、新キャストとして、『ダンケルク』(17)、『ダークナイト イジング』(12)のキリアン・マーフィー、『ブラッド・ダイヤモンド』(06)、『キャプテン・マーベル』(19)のジャイモン・フンスーが加わり、どのようなストーリーが展開するのか期待が高まる!
更なる“沈黙”によって、劇場が緊張感に包まれる日が再び…想像のつかない脅威が待ち受ける新たな地を舞台に、スケールアップした「音を立てたら、“超”即死」の世界に期待したい。

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