「愛と青春の旅だち」のリチャード・ギアと「アニー・ホール」のダイアン・キートン、TV「ゴシップガール」のブレーク・ライブリーと「メリー・ポピンズ・リターンズ」のリン・マニュエル・ミランダが、それぞれカップルを演じる新作が始動。

このラブコメのタイトルは「ザ・メーキング・オブ」The Making Of で、監督は「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」のエドワード・ズウィック。
リチャードとダイアンが演じる、長年結婚している映画製作者の夫婦が、ブレークとミランダ演じる感情的になりやすい俳優のカップルに自分たちの若い頃を演じさせ、結婚についての映画を撮ろうとするが、その途端に結婚が破局してしまう。製作者カップルは真実とは違うヒット作を撮ろうとし、俳優たちは真実に即した映画にしようとするが…というストーリー。映画はこの秋のトロント映画祭でスタジオを探し、来年春に撮影をスタートする予定。

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