全米の大手映画館チェーンでネットフリックスの新作『アーミー・オブ・ザ・デッド」が公開されることになったと米バラエティほかが報じている。

2021年5月21日から配信予定のザック・スナイダー監督の新作『アーミー・オブ・ザ・デッド』がアメリカの大手チェーン、シネマークなど計600館で、5月14日から上映されるという。他にALAMO,HARKINSなども参加するが、AMCなどは参加しない模様。
『アーミー・オブ・ザ・デッド』は、ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』で長編デビューしたスナイダーの久々のゾンビ映画。出演は『大脱出2』のデイヴ・バウティスタ、『モータルコンバット」の真田広之、『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』のエラ・パーネルらで。傭兵たちとゾンビ軍団の戦いを描く。日本では劇場公開の予定は現時点で発表されていないが、21日よりネットフリックスで配信が始まることになっている。

This article is a sponsored article by
''.