「ジャスティス・リーグ」のエイミー・アダムスが主演と製作を兼ねる新作が決定。

森林学者スザンヌ・シマールの回想録「母なる木を探して」Finding the Mother Tree の映画化作に主演し、製作も手がける。原作は、シマールが森林を研究し、樹木が地下の土壌中の菌類を介してコミュニケーションをしていることを発見した経験を描くもの。監督、脚本家は未定。製作にはジェイク・ギレンホールの製作会社ナイン・ストーリーズ・プロダクションも参加する。
またエイミーは彼女自身のヒット作の第2弾「魔法にかけられて2」Disenchantedを撮影中。ジェイムズ・マースデン、パトリック・デンプシーら前作の共演者に加え、今回の悪役は「インヒアレント・ヴァイス」のマヤ・ルドルフが演じることに。ハッピーエンドで終わった前作の10年後、ジゼルは自分の幸福に疑問を抱く、という物語。ウォルト・ディズニー製作。

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