常識に囚われず度肝を抜くアクションを繰り広げ、映画史を代表する一大シリーズの1つとなった”ワイスピ”の最新作、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(東宝東和配給)が2021年8月6日(金)に全国公開!

先行公開の韓国、香港、ロシア、中東、中国でブッチぎりNO.1のスタート

この度、日本に先駆けて、本作が韓国、香港、ロシア、中東(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・OME)、中国で封切られ、各国の週末興行収入ランキングでブッチぎりの1位を獲得する大ヒットスタートを切った!特に中国では、1億3560万ドルを超えるメガヒットスタートを記録。オープニング興収が1億ドル以上を記録したハリウッド作品としては『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)以来!さらに、全世界累計興行収入も1億6300万ドルを突破し、コロナ禍における洋画の興行収入を堂々とブチ抜く大記録を打ち立てた!(5/25付けBox Office Mojo調べ)

今回解禁となったキャラクターポスターには、 “父親の形見”でもある黒のダッジ・チャージャーの前に立ち、並々ならぬ決意を滲ませた表情のドミニク(ヴィン・ディーゼル)や、ドミニクのパートナーとして公私ともに彼を支え、ファミリーの中でもトップレベルのドライビングテクニックを誇るレティ(ミシェル・ロドリゲス)はじめ、おなじみキャラが勢ぞろい。

画像: ドミニク

ドミニク

画像: レティ

レティ

ムードメーカー的キャラクターとして欠かせない存在のローマン(タイリース・ギブソン)、メカニックとしての腕を買われ、ラムジーと共にファミリーのブレインとして活躍するテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)、ドミニクの妹でありブライアンの妻、本作ではトレット兄弟の対立にどのように絡んでいくのか注目の集まるミア(ジョーダナ・ブリュースター)、『ワイルド・スピード/SKY MISSION』でドミニクたちに助けられたことからファミリーの一員となり、技術者としてもテズとのコンビが注目を集める凄腕のハッカー・ラムジー(ナタリー・エマニュエル)、さらにデッカード・ショウの策略によって亡くなったと思われた事故から、衝撃のカムバックを果たしたシリーズ屈指の人気を誇るハン(サン・カン)らお馴染みのメンバーが大集結し、自慢の愛車を背に鋭い眼光を正面にぶつけ、堂々とした態度で新たな戦いに挑まんとする姿が切り取られている!

画像: ローマン

ローマン

画像: テズ

テズ

画像: ミア

ミア

画像: ラムジー

ラムジー

画像: ハン

ハン

それぞれの表情からは、これまで築き上げた絆は決して揺るがないものという確固たる自信がみなぎっており、この夏をより熱くさせるブッ飛ぶほど胸アツな仕上がりに!

そして、本作のムビチケ前売券(オンライン)が5月21日より発売中。購入者全員にスマートフォン&PC用壁紙が配布される。さらに、“早期購入でBIGチャンス!”として抽選で海外限定版キャップや速乾マフラータオル2色セットが各500名様に当たるプレゼントキャンペーンも。誰よりも早くムビチケを手に入れて、超豪華グッズをゲットしよう!

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