全米で今年の4月23日に公開され、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、『ゴジラvsコング』など大作・話題作ひしめく中オープニング成績で1位となった超話題作がついに日本公開となった。サブ・ゼロを演じたジョー・タスリム、魔界の皇帝シャン・ツンを演じたチン・ハン、端正な顔立ちが日本で早くも話題とな っているリュウ・カン役のルディ・リンら、出演しているアジア勢俳優たちも自身の SNS で日本公開を祝福している。
一足先に作品を観た著名人からは既に 「全編を通して、アクションが総合格闘技も取り入れられていて、凄くリアリティがあった!あと…RAIDEN 役の浅野忠信さんがとにかくカッコよかった!」(RENA/シュートボクサー・総合格闘家)、
「冒頭と最後を締めるのが僕らの HIROYUKI!スピード!パワー!スピリット!カッコ良すぎます」(樋口真嗣/映画 監督)、
「本作は、とにかくキャスティングの上手さとキャラクターの再現度(クオリティ)の高さ。これに尽きます!」(原田勝弘/ゲームプロデューサー)などと絶賛の声が集まり続けていたが、満を持して公開日を迎え、SNS 上ではさっそく「こういうのが観たかった……!」「真田広之がとにかく凄かった!見応えあり ました!」「裏の主役と言ってもいい存在感を示す、真田広之の殺陣が堪らない。」「嬉しかったのは真田広之の活躍ぶり。こうなると事実上の主役といってい い。」「浅野忠信の存在感たるや!ラストまで気が抜けないほど堪能」「動の真田広之と静の浅野忠信という日本人ハリウッド俳優の対比だけでも見てて楽し い。」「ハリウッド謹製これぞ正しい真田広之と浅野忠信の使い方!!」などと真田広之、浅野忠信ら日本人キャストの凄まじい活躍に興奮・熱狂冷めやらぬ様子だ! 更に「生温さゼロのフェイタリティだった」「ファン待望のフェイタリティも完備!」「しっかりフェイタリティしてたので満足」と、原作ゲームの特徴的要素であり本 作でも見どころの一つとなっている、相手にトドメを刺すシリーズ定番描写である“フェイタリティ”についても満足度の高い感想が続々。
そこで今回ファン待望の“フェイタリティ”描写へと続く、緊迫の本編映像を解禁!
最強の刺客と謳われ魔界から放たれた<サブ・ゼロ>と、特殊部隊 の少佐である<ジャックス>が対峙し、激しい肉弾戦を繰り広げている。
氷の魔術師であるサブ・ゼロに両腕を掴まれたジャックスは、次第に腕が凍っていき 絶体絶命に…!というまさに息をのむ激しいシーン。
映画、テレビ、格闘技と様々な分野で活躍する世界各国のキャスト達たちの凄まじいアクションと見事なキャラクター再現度に加え、ハリウッドの精鋭たち が作り上げた圧倒的な“フェイタリティ”描写、そして重厚なヒューマンドラマをも楽しむことが出来る。
© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved