『オールド・ガード』のシャーリーズ・セロンが、『IT/イット』2部作のアンディ・ムスキエティ監督とタッグを組む。

ただし、シャーリーズは出演ではなく、製作に参加するもの。その作品はHBOマックスのドラマシリーズ『生き残った少女のサポート・グループ』The Final Girl Support Group。
原作はグレーディ・ヘンドリックスの同名ベストセラー小説。80年代~90年代のスプラッタ映画に影響を受けた残虐な事件で最後に生き残った少女たち6人をサポートする、セラピーのグループを描くもの。ムスキエティ監督はパイロット版を監督し、製作にも参加する。
シャーリーズの出演作での新作は先日『オールド・ガード』の続編が発表されたばかりだが、『アトミック・ブロンド』の続編もアナウンスされている。

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