『ベン・イズ・バック』のジュリア・ロバーツと『グリーンブック』のマハーシャラ・アリが、新作映画『世界を後にして』Leave the World Behind で共演する。

原作は、これから出版される米作家ルマーン・アラムの同名小説。2つの家族が週末を一緒に過ごすことになり、人種、階級など、さまざまな問題が明らかになっていく。監督は、ジュリア出演・製作のTV『ホームカミング』や『ミスター・ロボット』の製作総指揮と監督を手がけるサム・エスメイル。製作はネットフリックス他。
またジュリアは『マンマ・ミーア ヒア・ウィ・ゴー』のオル・パーカーが監督する『天国へのチケット』Ticket to Paradiseにも出演予定。共演はジョージ・クルーニー、ケイトリン・デヴァ―、ビリー・ロード。パリで恋人を見つけた娘とその両親を描くロマンチック・コメディとか。2022年9月公開予定。

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