『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が2021年12月3日(金)より日本全国の映画館にて公開され、前作を超える大ヒットスタートを記録!

オープニング週末 興行収入・動員ともに前作を超える記録

本作は、土日2日間<12月4日(土)~12月5日(日)>の興行成績で【動員:302,443人/興行収入:455,600,000円】を記録!動員・興行収入ともに週末ランキング初登場1位となった。
公開3日間<12月3日(金)~12月5日(日)>の累計興行成績では【累計動員:415,583人/累計興行収入:623,892,560円】を記録。
2018年公開の前作『ヴェノム』(累計興行収入21.9億円)の公開3日間対比で約105%という、前作超えの大ヒットスタートとなった。

画像1: オープニング週末 興行収入・動員ともに前作を超える記録

映画館には、男性グループやカップルなどの他にも小学生親子も来場し、若年層から大人まで幅広い客層が多くにぎわった。公開当日12月3日(金)にはTwitterの日本トレンドに長時間「ヴェノム」のワードがトレンドインし続けるなど、SNS上での注目度の高さもうかがえた。

劇場には映画ファン、そして女性客が多く訪れ、「今作もヴェノムがとても可愛いかった」、「ヴェノム超面白かった一瞬やった」、「来年のスパイダーマンが余計楽しみになった。」、「これはエディとヴェノムのラブコメ」、「ヴェノムがどんどん可愛くなっていく…」とストーリーだけでなく前作以上に可愛くなったヴェノムにメロメロな女性ファンの声が寄せられ、“ヴェノム可愛い”旋風が日本中に巻き起こっている!

画像2: オープニング週末 興行収入・動員ともに前作を超える記録

更にこの度、本作の大ヒットを記念して、“俺たち”の底力を見せつける本編映像を解禁!
「悪人以外食べてはいけない」という条件で、主人公エディ・ブロック(VC:諏訪部順一)の体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体<シンビオート>のヴェノム(VC:中村獅童)が、食事の制限を強いられストレスも限界に!家を飛び出し、「“俺たち”にどんなすごいことができるか見せてやる!」「”俺たち”は持てる力を無駄にしてる」とエディに見せつけるかのようにぼやき、夜の街を駆け抜けるのだが、“悪人”を発見してしまう。女性の鞄を盗もうとするひったくりを“悪人”認定し、久しぶりに人間を食べられるとウキウキなヴェノムはハイテンションで女性に「こんばんは、おねーさん!」とご挨拶。ヴェノムの容貌に驚きを隠せない女性を気にせず、悪人を食べようとするヴェノムだが、結局エディから食べてはいけないとストップをかけられてしまうのだった。
本映像では、“俺たち”のすごさを見せつけようとしたヴェノムだが、見事に週末の日本の興行収入で“俺たち”の人気を見せつけ堂々の1位を獲得!“俺たち”の更なる活躍に期待がかかる!

画像: 日本語吹替版本編映像<ボーリングの玉にするぞ>『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 』12月3日(金)全国の映画館で公開 youtu.be

日本語吹替版本編映像<ボーリングの玉にするぞ>『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ 』12月3日(金)全国の映画館で公開

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『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
・監督:アンディ・サーキス
・脚本:ケリー・マーセル
・原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
・出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)
・日本語吹替版声優:諏訪部順一(エディ)/中村獅童(ヴェノム)/片岡愛之助(カーネイジ)/中川翔子(アン)/内田直哉(クレタス)/早見沙織(シュリーク)/森川智之(マリガン刑事)

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