本年度、第49回アニー賞 長編アニメ映画賞ノミネート!
『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開し週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING/シング』。
世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼びインターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)でもNo.1の大ヒットを記録した。
その前作から5年。待望の最新作『SING/シング:ネクストステージ』では新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップして、本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート、北米を始め全世界で大ヒット中。
このほど完成した本ポスタービジュアルは、日本だけの特別デザインであり、本国ハリウッドが描き下ろした至極の1枚!
日本からのアイデアとリクエストに応える形で本国ハリウッドのスタッフが描き下ろしたこのポスタービジュアルは、主人公となるコアラのバスターをはじめとした人気キャラたちと、最新作で初登場する伝説のロック歌手であるライオンのクレイが煌びやかな舞台に勢ぞろい!
「夢よ、どこまでも響け」というキャッチコピーとともに、夢のステージで力いっぱいのパフォーマンスを披露している瞬間が切り取られており、ますますパワーアップした彼らの歌声が今にも響いてきそうな仕上がり。前作でインターナショナル興収No.1を飾った日本の熱量は海を越え、ハリウッドの製作陣の心をも動かし、待望の新作を心待ちにしている日本のファンのためだけに、このスペシャルなビジュアルが完成した!さらに、本デザインが認められ、これから公開を迎える海外でも使用されることが決定!
さらに合わせて場面写真が一挙9点到着!新たな夢に挑む動物たちが一致団結してステージに向かう姿はもちろん、ヤマアラシのアッシュ×ライオンのクレイ、ゾウのコンビとなるミーナ×アルフォンゾ、ゴリラのジョニー×ヤマネコのヌーシーなど、前作に引き続き登場するキャラクターと注目の新キャラクターたちとの様々なコンビネーション、さらには宇宙空間を思わせる壮大な演出を予感させるカットも!
それぞれの個性が重なり合い、ダンスあり、ミュージカルあり、ライブありの圧倒的スケールアップを果たしたステージが待ち遠しくなるばかり!
『SING/シング:ネクストステージ』
■監督・脚本:ガース・ジェニングス ■製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
■日本版キャスト:内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、大地真央、坂本真綾、田中真弓ほか
■キャスト:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガートン、トリー・ケリー、ニック・クロールほか
■新キャスト:ボビー・カナヴェイル、ホールジー、ファレル・ウィリアムス、ニック・オファーマン、レティーシャ・ライト、エリック・アンドレ、チェルシー・ペレッティ、ボノ (U2)、ほか
■配給:東宝東和
(C)2021 Universal Studios. All Rights Reserved.