タイカ・ワイティティーが監督・脚本・出演を務める『ジョジョ・ラビット』2020年1月に日本公開決定!
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(17)を手掛けたタイカ・ワイティティーが監督・脚本・出演を務める最新作『JOJO RABBIT(原題)』が、邦題『ジョジョ・ラビット』として2020年1月に日本公開されることが決定(配給:20世紀フォックス映画)。併せて 、本作の特報映像と主人公の少年ジョジョを演じるローマン・グリフィン・デーヴィスと、アドルフ・ヒトラーに扮するワイティティーの姿を捉えた場面写真が到着。