仕事に追われ大切なものを見失いかけているタイの国民的俳優が、異国の地・日本でヒロインと出会い、大切なものや本当の幸せを見つめ直していく。
4月3日(木)にスタートする、木ドラ24「トウキョウホリデイ」(テレ東系)は、不朽の名作『ローマの休日』の現代版とも言える、胸キュン必至のオリジナルラブストーリー。
W主演を務めるのは、インスタフォロワーが500万人を超えるタイの人気俳優・ガルフ・カナーウットと、長年第一線で活躍を続ける実力派俳優・瀧本美織。ガルフは日本ドラマ初出演にして初主演となる。

撮影/久保田 司
スタイリスト/伊里瑞稀
ヘアメイク/升水彩香
文/辻 幸多郎

どんな風に気持ちが変わっていくのか、すごく楽しみにしています

──まず、ガルフさん。日本の印象から聞かせてください。

ガルフ「日本はもう10回以上来ているので、第二の家みたいな感じです。表参道とかに一人で放っておかれても、全然歩けます」

──好きな日本の場所は?

ガルフ「北海道。雪が好きなんです。北海道の雪って、雪質が違うんですよね。ふわふわの雪が好きです」

──日本のファンの印象も聞かせてください。

ガルフ「日本のファンの方は、少しおとなしいからか、駆け寄ってっていうよりは、ちょっと離れたところで応援してくださる印象があります。タイのファンの方はグイグイと来て、声援もすごく大きな声でキャー!!って。それはお国柄の違いが出ているんだと思います」

──瀧本さんは、タイに行かれたことはありますよね。

瀧本「はい。中学生の時に撮影で行きました」

──タイでの思い出や印象は?

瀧本「暖かいところが好きなので、気候が気持ち良くて過ごしやすかった印象があります。あと、象に乗れたのがすごく嬉しかった。それ以来行ってないので、今度はプライベートで行きたいです」

──お互いの印象も聞かせてください。

瀧本「初めてお会いした時から優しくて、紳士的な方で。(俳優としては)本読みの時から自分の役をどう膨らませていこうかと考えていらっしゃる姿勢がとても印象的で、すごくリスペクトしています」

ガルフ「笑顔が素敵な方だなって思いました。今回、役を受けるにあたっていろいろ不安もあったんですけど、瀧本さんの笑顔がその不安を取り除いてくれました」

瀧本「嬉しい」

──不安というのは……。

ガルフ「やはり言語です。話すだけではなく演技も入るので、そこはちょっと難しいなと思いました。だから、とにかく脚本を読み込んで、役を理解することに努めました」

画像1: どんな風に気持ちが変わっていくのか、すごく楽しみにしています

──瀧本さんは、クランクインされる前はどんなお気持ちでしたか?

瀧本「私も英語でのセリフがあるので、ガルフさんがおっしゃったように、そこにお芝居が加わるとなると、いろんな角度から物事を理解しないといけないなと思いました。ただ、それもありつつ、自分らしく自然体で入られたらいいなとも思うので、純粋に物語の役として楽しみたい、現場に入って皆さんとの化学反応も楽しみながら演じていきたいと思いました」

──それぞれの役についても教えてください。

瀧本「私が演じる石田桜子は、どこにでもいる普通の女の子です。いろんなものを抱えながら毎日を、今ある日常を一生懸命生きている。自分の夢だったり、もっと広い世界を見たいという想いがあったりする中で、ちょっと自分に制限をかけている、あきらめているようなところがある中で、アティットと出会うので、そこからどんな風に気持ちが変わっていくのか、私もすごく楽しみにしています」

──桜子に共感する部分などは?

瀧本「もっと違う人生があったんじゃないかっていうのは、たぶん誰しもが思うことだと思いますし、自分が見ているものだけだと世界が狭くなっちゃう気がしますよね。やっぱりいろんなところに行って、いろんなものを見て聞いて、五感で感じることで吸収するものってたくさんあると思うので、広い世界を見たいという桜子の気持ちにはすごく共感します」

ガルフ「アティットは、タイのスーパースターなんですけど、かなりのハードスケジュールで、仕事を一度止めてどこかに逃げたいなって思ってるところに、桜子と出会うんです。そこからどうなるかっていうのはこれからのお楽しみなんですけど、共感できる部分が結構ある役どころだと思っています。僕も逃げ出したいというわけではないんですけど、ちょっと忙しすぎて、少し休みたいなっていうことは思ったことはありますから」

──本作は、仕事に忙殺されるタイの人気俳優が自由を求めてエスケープすることから物語が動きますが、ガルフさんはこれまで、エスケープをしたことってありますか?

ガルフ「具体的に何かしたっていうのはないんですけど、自分の部屋にこもって外部からの接触を断つ、携帯電話もいじらないっていうことはありました」

──そういう時はどう過ごしています?

ガルフ「寝ているか、二匹の猫と一緒に遊ぶ。自分にとって、それはすごく幸せなことです。お見せしますね(と自身のインスタグラムの猫の写真を見せる)」

瀧本「かわいい!」

──猫種は?

ガルフ「ブリティッシュショートヘア(名前:カンテ)とスコティッシュフォールド(名前:アザール)です。この2匹を部屋でモフモフするだけで本当にハッピーな気分になれます」

──瀧本さんは、エスケープをしたことは?

瀧本「エスケープというわけではなく、普通の旅行なんですけど、禅坊靖寧という母が行きたかった淡路島のお宿に行ったんです。そこはお寺ではないんですけど、お坊さんみたいな生活をするところなんです。宿の周りが360度森に囲まれていて、携帯電話も触らない、鳥と虫の声で過ごす。朝、鐘の音で目を覚まして、みんなで運動をして、雑巾がけをして、体に良い食材を摂ったりするんですけど、なんか心も体もすっごくリラックスしたんですよね。“温泉も入ってないのに不思議だね”って母と話したんですけど、その旅行はすごく良かったです」

画像2: どんな風に気持ちが変わっていくのか、すごく楽しみにしています

ドラマを観ながら、場所ごとに同じ気持ちを味わってもらえたらなって思います

──現代版『ローマの休日』でもある本作ですが、脚本を読まれての感想は?

瀧本「普通の日常と、芸能界のお話でもあったりするので、そこが入り交じっていくストーリーがすごく面白いなと思いました。忙しくて大変な毎日を生きているアティットの気持ちもわかるので、両者の気持ちが理解できるという目線で読んだのですが、二人を取り巻く様々なキャラクターたちも登場してくるので、その人たちがどう絡んでいくのかとか、そういう部分も今後の楽しみになるんじゃないかなって。あと、いろんなところを舞台にしながらお話が進んでいくので、本当に逆『ローマの休日』というか、そんな印象も受けました」

──見どころは?

ガルフ「見どころは、僕と瀧本さんかな(笑)。あと、いろんなシーンが出てくるので、皆さんもドラマを観ながら、場所ごとに同じ気持ちを味わってもらえたらなって思います」

瀧本「『ローマの休日』には、スペイン広場でジェラートを食べたり、(サンタ・マリア・イン・コスメディン教会で)真実の口に手を入れたりという、時代を超えてずっと残る名シーンがあるじゃないですか。このドラマでも、そういう名シーンが生み出せたらいいなと思います」

──『ローマの休日』は、ロマンティックコメディの不朽の名作ですが、『ローマの休日』以外に、極私的胸がときめく作品を挙げていただけますか。

瀧本「ときめきだけじゃないんですけど、『Mr.&Mrs.スミス』。お互い(殺し屋として)戦ったりしますけど、結局最後は好きなんじゃんっていう、楽しいときめきがあります」

ガルフ「僕はタイの映画なんですけど、『Low Season』です。失恋をした女の子が心の傷を癒やすために旅に出るロマンチックコメディなのですが、登場人物それぞれのシーンに合わせて使っている曲が良いですし、チェンマイのドイ・インタノンいう場所が出てくるんですけど、そこは僕もすごく好きなところなので、この作品はお気に入りです」

──本作の放送を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

瀧本「“忙しい現代人に贈る”というのもこの作品のコンセプトになっています。お仕事や日々の生活を頑張ってらっしゃる皆さんの心に、このドラマが少しでも優しく寄り添えるように、愛を込めて作っていきたいと思ってますので、楽しみにしていてください。観たら本当にほっこりすると思います」

ガルフ「『トウキョウホリデイ』はロマンチックな物語になると思います。このドラマを観て何か得るものもあると思うので、ぜひ観てください。よろしくお願いします」

──最後に、タイトルにちなんで、もしも一週間のホリデイがあったら、何をして過ごしたいですか?

ガルフ「僕は一週間、ずっと猫をモフモフしていたいです(笑)。猫がいてくれるだけで僕は充分です」

瀧本「えーっ、どうしようかな……。でも、私は遊び尽くしたいです。いろんなところに行きたい。海外も行きたいですし、行ったことがないところに行きたいです」

ガルフ「ぜひタイに来てください」

瀧本「行きたいです」

──瀧本さんを案内するなら、タイのどこに連れていきたいですか?

ガルフ「タオ島。瀧本さんを連れてダイビングをしたいです」

──瀧本さんにおすすめしたいスイーツは?

ガルフ「ココナッツミルクを使った、ブアロイというデザートがあるんですけど……(と画像を見せる)」

瀧本「うわー、カラフルですね」

──白玉みたいなお団子が浮かんで……ポーチドエッグが入っているのもあるんですね。甘いスイーツ?

ガルフ「甘さもあるけど、少し塩を加えているので甘いだけではないです」

瀧本「アロイ?(おいしい?)」

ガルフ「アロイ! アロイ!(笑)」

画像: ドラマを観ながら、場所ごとに同じ気持ちを味わってもらえたらなって思います

PROFILE

ガルフ・カナーウット GULF KANAWUT

1997年12月4日生まれ、タイ バンコク出身

画像: ガルフ・カナーウット GULF KANAWUT

瀧本美織 MIORI TAKIMOTO

1991年10月16日生まれ、鳥取県出身

画像: 瀧本美織 MIORI TAKIMOTO

作品紹介

木ドラ24「トウキョウホリデイ」

映画の公開キャラバンで来日していた“微笑みの王子”の愛称で愛されるタイの国民的俳優・アティット(ガルフ)は、分刻みのスケジュールの中、ふと東京の夜景を見ながら時の流れの早さに驚く。仕事は順調だが、人生これで良いのだろうか……。仕事に忙殺される日々に少しだけ疲れを感じたアティットは、滞在先のホテルをこっそり抜け出し東京の街へ繰り出していく。自国とは違い、周りの目を気にせず自由に過ごせる日本での“束の間の休息”。
一方、昔ながらの甘味処「とき和」でため息をつくのは、店番をしている石田桜子(瀧本美織)。父親の俊夫が入院しているため、一人でお店を切り盛りしているが、かつては留学して、自分のやりたいことに邁進する……はずだった。しかし気がつけば、今も実家の甘味処を手伝っている。形は違えど自分の人生から逃げ出したくなった二人が、東京の街で出会った時、止まった時間が動き出す。大切なものを取り戻すため「エスケープ」して出会った二人は、短くも切ない恋に落ちていく──。

主演:ガルフ・カナーウット 瀧本美織
   葉山奨之 岡本夏美 パオロ 猪塚健太 / 村川絵梨 諏訪太朗 / 風間杜夫
監督:上村奈帆 柴田啓佑 長谷川卓也
脚本:上村奈帆 倉地雄大 富安美尋 村上らつ子 春陽漁介 松下沙彩
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
    4月3日(木)スタート 毎週木曜深夜24:30〜25:00
    BSテレ東
    4月6日(日)スタート 毎週日曜深夜24:00〜24:30
    各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて順次見放題配信
    ▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
    広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東HP・TVer)にて見逃し配信
    ▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
    ▶TVer:https://tver.jp/series/srw8k7fm6o
    ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/

©「トウキョウホリデイ」製作委員会

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画像: ガルフ・カナーウット×瀧本美織:
木ドラ24「トウキョウホリデイ」インタビュー

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