撮影/久保田 司
インタビュー・文/辻 幸多郎
みんなの可愛いお顔がたくさん見られるんじゃないかなって思います
──SKE48の36枚目のシングル『サンダルだぜ』は、一聴して“夏よ来い!”と思わずにはいられない、明るく弾けた楽曲ですよね。そこでお一人ずつ、楽曲の感想やお気に入りポイントなどを聞かせてください。
井上「実際に楽曲を聴いたら、頭から、元気!明るい!みたいな楽曲で、ワクワクした気持ちになりました。お気に入りはDメロで、“今年の水着 選んだら”の歌割りが太田彩夏さんと坂本真凛ちゃんと私なんですけど、そこの振りがすごく好きなんですよ。ちょっと大人っぽくなるというか。そこはクラップとかも入って振りがあるので、ファンの方と一緒に盛り上がれたらいいなと思うとウキウキしちゃいました」

井上瑠夏
荒野「私もDメロがすごく好きで、そのダンスのフォーメーションも大好きなんですけど、メロディーが2サビからガラッと変わる感じがグッと心を掴まれるというか。隣のいとみき(伊藤実希)も好きだと思うし、きっとメンバーみんな、ここのメロディーラインは心持っていかれると思います。夏が待ち遠しくなる楽曲なんですけど、全体を通してSKE48の未来は明るいというのを表しているなって思っていて、この先の20周年に向けて、助走をつけて走っていく姿がすごく想像できるので、これからの活動が楽しみになるシングルだと思いました」

荒野姫楓
伊藤「私の初選抜の楽曲が『Tick tack zack』で、2作目が『Karma』だったんですけど、その2曲はカッコいい表情だったりクールに見せる楽曲だったので、ファンの方から“みきちゃんの笑顔がもっと見たいな”って言われることもあったんです。だから、この楽曲を聴いた時、“わっ、来た!”“早くファンの方に届けたい!”ってすごく嬉しくなりました。私は“ニッコリ”という言葉が好きなので、ファンの方に私のニッコリをたくさん届けられるシングルになったらいいなと思っています」

伊藤実希
太田「今回の(シングル表題曲の)ミュージックビデオは、メンバーがしなやかに踊るダンスシーンが注目かなって思いますし、ストーリー性がある作品になっていて、夜から始まり、朝になって、サビで青空が見えて、最後は(センターの大村杏が)光に向かって駆け出し、みんなで足並みを揃える。それが未来に向かって前進していくっていう風に描かれているのかなと思うので、そういうストーリー性も感じてほしいです。あとは、一人ひとりの表情が抜かれているから、みんなの可愛いお顔がたくさん見られるんじゃないかなって思うので、リップシーンも注目してほしいなって思います」

太田彩夏
佐藤「ミュージックビデオでは、「Tick tack zack」が白バックと黒バックで夜と昼を表していて、「Karma」もSUNSHINE SAKAEをバックに夜と昼を表しています。3作とも夜と昼を表しているっていうのが似ているように見えるんですけど、それぞれ見え方が違うので、ミュージックビデオによって表現の仕方が違うところを見比べてほしいなって。前作、前々作を観てみるのも、また楽しいんじゃないかって思うし、ミュージックビデオって、それぞれの楽曲に合った作品になっているんだなと改めて思いました」

佐藤佳穂
──荒野姫楓さんは今作で初の選抜メンバー入りとなりますが……これ、いい意味でね、なんか初選抜って感じがしないんですけど。
全員「うんうんうん(笑)」
荒野「ファンの方からも言われるんです。初めて出た劇場公演でも“前から出てると思ってた”“常連かと思ってた”って(笑)。今回も初めてなので、“どんな感じなのかな……”ってドキドキしながらMV撮影とか臨んだんですけど」
佐藤「一つひとつをすごく楽しそうにやっているんですよ。(選抜メンバーの)発表の配信もそうですし、ミュージックビデオの撮影もそうですし。“こんなお弁当があるんだ!”とか(笑)」
太田「てか、(気持ちが)全部口に出てるよね(笑)。緊張しておどおどしちゃうのが一般的というか、普通なのかなと思ってたんですけど、あんまり緊張してないのかなって」
荒野「緊張はしてるんですけど、それよりワクワクのほうが勝っちゃって。今日もお弁当がすごいんですよ!(笑)」
太田「昨日から“美味しいおにぎり食べられるんですよね!”ってめっちゃ聞いてきて(笑)。“楽しみすぎる!”みたいなね」
荒野「それぐらい楽しんで選抜メンバーの活動をさせてもらっています」
──ところで、『サンダルだぜ』のように、“夏が待ち遠しい!”と思っているメンバーは?
荒野・伊藤・太田「はい!(挙手)」
──夏のどういうところが好きですか?
伊藤「私はまず、8月生まれなので、そもそも身体が夏に適応してると思うんです。寒いのは本当に苦手だけど、暑いのはどれだけ暑くてもいけるので、夏ってだけで楽なんです。しかも、夏祭りだったり、花火をするとか、浴衣を着てお出かけするとか、楽しいことがいっぱいなのが夏だと思っているので、『サンダルだぜ』の歌詞の主人公になれるぐらい圧倒的に夏が好きです」
太田「私も全く同じ。8月生まれの夏生まれで、〈彩夏〉という名前にも〈夏〉が入っているし、寒いのが苦手だからこそのサウナが好きっていうのもあって。だから暑いのは全然耐えられますし、夏は行事もありますし。SKE48でいうと、毎年のようにツアーでいろんなところを回らせていただける。そういう楽しみもあるので、毎年、夏よ来い!って思っています」
荒野「私はロードバイクが趣味の一つなんですけど、自転車の一番大きなロードレースのイベントであるツール・ド・フランスがまさしく夏に開催されるんです。ツール・ド・フランスは、オリンピック、サッカーのワールドカップに並ぶ世界三大スポーツイベントといわれているんですけど、それが毎年の楽しみで。SKE48って、夏は繁忙期というか、ツアーがあったり、いろんなイベントがあったり楽しみが多いんですけど、ツール・ド・フランスもすごく楽しみなので、早く夏が来てほしいです」
──お二人の好きな季節は……。
井上・佐藤「冬です」
荒野「寒いのは大丈夫なんですか?」
井上「寒いのが好き。冷え性なんですけど、“寒いってことは……はっ、冬だ。めっちゃいい!”みたいな」
──矛盾してません?
井上「矛盾してます(笑)」
太田「(〈瑠夏〉という)名前に〈夏〉が入っているけどね(笑)」
井上「私、6月生まれだし、夏に向けて梅雨が終わる時期だから(笑)。唯一、夏の好きなところは、SKE48として夏にいろんなイベントに出させていただける。個人的には去年、地元の熊本で凱旋コンサートができて一生の宝物になりましたし、フェスとか記憶に残る思い出も多いですし。あとは、夜、陽が沈むのが遅いから1日があっという間に感じないところも好き。洗濯物が乾くのも夏のほうが早い」
──夏のほうが好きが多いのでは……。
井上「いや、それだけです(笑)。本来は絶対に冬がいいです」
佐藤「私は、旅行するとしたら絶対に冬。夏は出かけられないです。日焼けしたくないし、汗もかきたくないっていうのもあるし、とにかく冷房が苦手で。それに私、冬に露出をするのが好きで(笑)。冬に生足でオフショルとか、モコモコだけど素肌が見えているというのがより可愛く見えて好きだし、メンバーと“寒い〜”と言ってわちゃわちゃしているのも冬ならではだなと思うので。より距離感が近くなるのが冬。夏は極力離れていたいです(笑)」
太田「えー、寂しいやん。そんなん言わんといて(笑)」
もっとワクワクするSKE48と届けていきたいです
──『サンダルだぜ』に“お誘いを待っています”“あなたに誘われたって いつでもOK”という歌詞がありますが、それぞれ“こういうお誘いをお待ちしています”という、いつでもOK的なものを聞かせてください。
荒野「私がお待ちしているのは、あやめろ(太田彩夏)さんからのサウナのお誘いです。SKE48の公式YouTubeチャンネルに「太田彩夏のサ道」という企画がありまして、私、結構サウナーなんですけど、未だに呼ばれてない。一度、年会費110万円以上の……」
太田「そう。めちゃくちゃいいサウナに行かせていただきました」
荒野「それを観て、“えーっ、なんで私、呼ばれてないの!?”みたいな(笑)。そんな経験って、プライベートではなかなかできなくて、お仕事ならではだと思うので、ぜひ呼んでください! お待ちしてます〜」
太田「えっ、プライベートで行くのではなく、お仕事でってこと?」
荒野「どっちもです!」
太田「それはめちゃくちゃ嬉しい。私は、岐阜県出身なんですけど、岐阜県って42市町村あるんですよ。まだ行っていない場所もあるので、ぜひメンバーを誘って……ひめか(荒野姫楓)にめっちゃ見られてる(笑)。まぁ、ひめかでもいいですし……」
荒野「あれっ?」
太田「じゃあ、第一候補はひめかで(笑)。まぁ、何人か誘って、私の地元の魅力をメンバーに知ってもらいたいなぁと思います」
──岐阜県の行っていない場所って、例えば?
太田「世界遺産で有名な白川郷。行ったことあるメンバー、いる?」
佐藤「はい(挙手)」
太田「えーっ! あるんだ。私、岐阜県出身なのに行ったことがないんです。白川郷だったり、下呂温泉だったり、岐阜県は観光地がいっぱいあるので、メンバーに知ってほしいなって思います」
伊藤「私は常に走っていたり、お姉ちゃんにトレーニングを付きっきりでやってもらったりして、今、身体のコンディションがめちゃくちゃ整っているんです。だから、スポーツ番組の方にお呼ばれされたい」
──どんなスポーツで誘われたいですか?
伊藤「劇場公演のキャッチフレーズで言っているのが“スポーツ基本なんでも出来ます!”なんですけど、バスケは6年間やって、陸上は2年間やって、他のスポーツもどんと来い、なんでも任せてください!って感じです」
佐藤「私はプールで……」
荒野「佳穂さん、泳げるんですか!?」
太田「イメージ的には泳げなさそう(笑)」
佐藤「浮き輪でずっと浮いているのが好き(笑)。流れるプールでプカプカ」
太田「それも楽しいよね」
佐藤「私は夏に室内プールに行きたくて。“プールに行きたい”って話をすると、ナイトプールで可愛い写真を撮りたいっていうメンバーが多いんですけど、私は写真は特に必要ないので、写真を撮るつもりがない子と一緒に(笑)」
太田「あー、そこ限定なんだ」
佐藤「プールで遊びまくりたいんですよ。ウォータースライダーが好きだし、普段、写真を気にしちゃう部分もあるので、楽しむことを目的として室内プール行きたいなって」
井上「私は、誰でもいいから外に連れ出してほしい。めちゃくちゃインドアなんですよ。次の日が休みってなったら、ずっと家にいるんです。なんならずっと寝ているぐらい。メンバーと“いつかご飯行こうね”とか話して、結局自分から誘えないみたいな感じで終わっちゃう。もう自分からは無理なことがわかったので(笑)、誰でもいいからお待ちしてまーす」
──例えば、どういうところに?
井上「「好きになっちゃった」のミュージックビデオの撮影で泊まった旅館に温泉があったんです。その温泉が……」
太田「流れる温泉!」
井上「そう。本当にいろんな種類の温泉があって、しかも温泉がメイクさんとかSKE48だらけになって、それがすごく楽しかったんです。そういうところにも誘ってほしいなって思いました」
佐藤「私もインドアだから、室内のプールでいいんじゃない?(笑)」
井上「さっき聞いてて、私も夜のプールで写真を撮りたいと思わないから、プールでひたすら遊ぶっていうのもいいかも」
太田「インドアの人ってそういう考えなのか(笑)」
──では最後に、じゃんけんで勝った井上瑠夏さん、代表してメッセージをお願いします。
井上「今回の「サンダルだぜ」は、すごく明るく、夏が待ち遠しくなる、キラキラしたアップテンポなテンションが上がる楽曲になっているので、SKE48は2年後に20周年を迎えますし、この楽曲を通して、未来に向けてファンの方がもっと期待したくなる、そんなシングルにしたいなって思います。今たくさんのアイドルがいる中で、SKE48を推してくださるファンの皆さんをもっと大切にして、この夏一緒に盛り上がれたら嬉しいなって思いますし、SKE48を知らない方にはこの「サンダルだぜ」という楽曲が、SKE48を知る入り口になったらいいなと思います。もっとワクワクするSKE48と届けていきたいので、応援していただけたら嬉しいです」

PROFILE

荒野姫楓 HIMEKA ARANO
2002年1月9日生まれ、神奈川県出身
Team KⅡ 9期生

伊藤実希 MIKI ITO
2002年8月11日生まれ、愛知県出身
Team KⅡリーダー 10期生

井上瑠夏 RUKA INOUE
2001年6月12日生まれ、熊本県出身
Team KⅡ 8期生

佐藤佳穂 KAHO SATO
1997年5月16日生まれ、愛知県出身
Team KⅡ 8期生

太田彩夏 AYAKA OTA
2000年8月17日生まれ、岐阜県出身
Team E 7期生
リリース情報
SKE48 35thシングル『サンダルだぜ』
avex trax 3月18日(水)発売

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