Netflixオリジナルドキュメンタリー「ARASHI's Diary -Voyage-」の第11話が2020年7月31日4時全世界独占配信されることが解禁された。

1999年にデビューした嵐は、トータルCDセールス約4,000万枚以上、コンサート動員数約1,400万人以上という前人未到の記録を樹立する名実ともに人気のグループだ。結成20周年を迎えた2019年11月にはジャニーズ初の5大SNS解禁や、シングル曲『Turning Up』の全世界デジタル配信や、2日間アジア4都市を回ったキャンペーン『JET STORM』を敢行するなど、活動の場を広げ、勢いはとどまるところを知らない。そんな彼らの想いとは、そして彼らは何を想い、その日に向かっているのか・・・。をNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ARASHI's Diary -Voyage-』では、2019年12月31日(火)から嵐の姿を映し出している。

第11話「Turning Up」

前話から引き続き、世界進出の裏側に密着。嵐の“世界デビュー”曲となったデジタルシングル『Turning Up』の制作過程に焦点を当てる。楽曲作りにおける、英語詞へのこだわり。海外の撮影クルーとのMusic Video制作に向けた話し合い、笑顔と汗だくの振り入れ、渡米した彼らが、LAで多くの海外スタッフ、ダンサーたちとのシューティングに臨む姿。その移動車の中、打ち上げの会場まで、新たなチャレンジに挑む5人を詳細に追った11話。
これまでも長年、徹底した“嵐としての表現、見せ方”で、嵐エンターテインメントの演出面を手掛けてきた松本を中心に、日本とは勝手が違う現場でも、変わらず5人で楽しげに、常に本気で向き合うプロフェッショナルな姿勢…そこには、お互いのペースとやり方を尊重し合う彼らならではの関係性も垣間見え、日本で20年におよぶキャリアを持ちながらも、自分たちを「“新人”だからね!」と位置づけ、「J-POPを、嵐を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と真摯に語る言葉には、世界への“第一歩”を踏み出した彼らの、静かだが熱い想いが滲む。

youtu.be

Netflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「ARASHI’s Diary -Voyage-」

【出演】
相葉雅紀、松本 潤、二宮和也、大野 智、櫻井 翔

【演出】
原田陽介

【エグゼクティブ・プロデューサー】
藤島ジュリーK.
坂本和隆 (Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)

【エピソード】
全20話以上 (毎月不定期配信予定)

【字幕言語】
アラビア語、中国語:繁体字、中国語:簡体字、デンマーク語、オランダ語、英語、フィンラ ンド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ノルウェー語、ブラジルポルトガル語、ポルトガル語、スペイン語、カスティリアンスペイン語、スウェーデン語、ポーランド語、トルコ語、ベトナム語、タイ語、ヘブライ語、ルーマニア語、ギリシャ語、インドネシア語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語

【Netflix】 https://www.netflix.com/嵐

【配信】Netflixにて全世界独占配信

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