新型コロナウイルス感染症の感染状況を鑑みてオンライン開催となった第32回目のTGC。
テーマは「アタラシイ TGC」。2021年を“アタラシイ TGC イヤー”として、空間も時間も越えて楽しめるエンターテイメント文化・ガールズ文化の創造を目指し、リアルとバーチャルを融合させたプレミアムな体験を届ける「アタラシイ TGC」に挑んでいる。
TGCを締めくるトリで登場したJO1は、『So What』、『MONSTAR』、『Shine A Light』の3曲を披露した。
1曲目『So What』のパフォーマンス後、曲の紹介とメンバーの自己紹介が行われた。
與那城奨「東京ガールズコレクションをご覧のみなさん、こんばんは!せーの」
全員「Go to the top , JO1です。お久しぶりです」
川西拓実「先ほど披露させていただいた曲は、『So What』という前回も披露させていただいたすごいカッコいい楽曲になっていまして、どうですか?みなさん」
メンバー「カッコいいよね」
写真左から:佐藤景瑚、河野純喜、金城碧海、大平祥生、豆原一成、川西拓実、川尻蓮、木全翔也、白岩瑠姫、鶴房汐恩、與那城奨
與那城奨「あらためてね、自己紹介をみなさんにしようかなと思います。景瑚からお願いします」
佐藤景瑚「はい。お久しぶりです。佐藤景瑚です。会いたかったです。楽しんでいってください!」
河野純喜「はい、JO1のテンション係、河野純喜です。テンション上げていきましょう」
金城碧海「はい、JO1のミラクルヴォイス担当の金城碧海です」
大平祥生「はい、JO1の京都府出身、大平祥生です。よろしくお願いします」
豆原一成「はい、JO1の最年少、豆原一成です。よろしくお願いします!」
川西拓実「はい、JO1のガールズコレクション担当、川西拓実です」
川尻 蓮「はい、JO1の川尻蓮です。これからもっと楽しんでいきましょー」
木全翔也「JO1サブリーダー、木全翔也です。よろしくお願いします」
白岩瑠姫「はい、JO1の瑠姫ことプリンスです。よろしくお願いします」
メンバー「逆、逆(笑)」
鶴房汐恩「JO1のショウロウこと鶴房汐恩です。よろしくお願いします」
與那城奨「JO1リーダーの與那城奨です。このあとまだまだ続くのでぜひ楽しんでください」
與那城奨「続いての曲、碧海、どういった曲ですか?」
金城碧海「続いての曲は、『MONSTAR』(振付の1ポーズを決めて)」
――2曲目『MONSTAR』を歌唱――
與那城奨「はい、『MONSTAR』いかがだったでしょうか。パワフルな曲でしたね。はい、そして最後になるんですけど、次の曲が。あっという間だね。はい、最後の曲は翔也、どういった曲でしょうか」
木全翔也「はい、サブリーダーの木全からご紹介いたします。JO1唯一のさわやかで心が浄化されるような曲です。聴いてください、『Shine A Light』」
――3曲目『Shine A Light』を歌唱――
3曲目の『Shine A Light』を歌い上げた後、リーダーの與那城奨より、3月4日に1周年を迎えることと、すでに発表されているが、4月28日に3枚目となるニューシングのリリースを報告した。