中島健人×小芝風花「彼女はキレイだった」最終話(9月14日放送)に浜中文一出演！

Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務めるカンテレ・フジ系火9ドラマ『彼女はキレイだった』は、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介（中島健人）と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描く胸キュンラブストーリー。

浜中文一は、2016年に上演の初主演舞台「50Shades〜クリスチャン・グレイの歪んだ性癖〜」をはじめ、舞台「Now. Here. This.」、舞台「スケリグ」（ともに2020年）などで主演を務め、劇団☆新感線41周年春興行　Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』や、連続ドラマ『初めて恋した日に読む本』(TBS)など、舞台・ドラマで活躍をみせている。そんな浜中が、今回謎の男性・森沢柊治を演じ、愛と梨沙（佐久間由衣）が出演するある重要なシーンで登場する。

浜中文一コメント

「すごく楽しい現場でしたね。ラブストーリーはあまり出演していないジャンルでもあるので難しいかったですが、今回の役柄は自然な形でスッと入れました。ドラマのウワサは聞いたりしますので、話題になっているしすごくいいドラマだと思います」

ラストを迎える9月14日(火)夜9時放送の最終話は、一部生放送も決定している。
「ザ・モスト」は廃刊となってしまうのか？
編集部員たちはどうなってしまうのか？
そして、宗介と愛の小さなうそから始まった愛の行方は!?お見逃しなく。

9月14日(火)放送：最終話あらすじ

宗介（中島健人）が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、樋口（赤楚衛二）だった。

にわかには信じられず、言葉を失う宗介に、樋口は「モストを救いたい」と、自らの生い立ちや小説への思いをつづったインタビュー原稿を手渡す。記事を掲載すれば話題になることは間違いなく、『ザ・モスト』の存続も夢ではない。しかし、正体が明らかになったら楠瀬凛の生活は一変してしまう――。悩んだ末、宗介は掲載を見送ることを決めるが…。

一方、愛（小芝風花）の元には、絵本作家のちかげ（日髙のり子）から「絵本の仕事を再開する」とうれしい知らせが届く。

さらに、ちかげのアトリエへ行くと、「ここで、いっしょに働かない？」と誘われ、胸がときめく愛。絵本作家になることが幼い頃からの夢だった愛は、うれしくなり、早速宗介に報告するが…。

小さなうそから始まった、愛と宗介の初恋の行方は!?