2022年1月13日より読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜よる11時59分から)にて放送の「ケイ×ヤク―あぶない相棒―」より、主演・鈴木伸之、共演・犬飼貴丈のにこやかな2ショット写真と場面写真が到着した。

原作は、WEB連載にて1000万PVを突破の薫原好江による人気マンガ『ケイ×ヤク ーあぶない相棒ー』(講談社「Palcy」連載中)。【堅物な公安捜査官】と【ミステリアスなヤクザ】による契約で結ばれた“禁断のバディ”が挑み、繰り広げる“あぶないサスペンス”。
2人は協力し合う関係を周囲から隠すために偽りの“恋人契約”を結んで動き出す。職業も性格も正反対な男たちが、闇に葬られた事件を秘密捜査で追ううちに、次第に巨大な陰謀へと巻き込まれていく。

容姿端麗、運動神経抜群ながらカタブツな公安捜査官・国下一狼(くにしたいちろう)を演じるのは、主演・鈴木伸之。ハイスペック男子だか、バカが付くほど真面目で恋愛経験もゼロという役どころ。 21年10月期クールには「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」(NTV 系)、「ラジエー ションハウスII〜放射線科の診断レポート〜」(CX系)、「お茶にごす。」(TX系)とドラマ3作品に出演の鈴木伸之は、本作が日本テレビ系ドラマ初主演となる。

鈴木伸之演じる国下とバディを組むミステリアスなヤクザの若頭・英獅郎(はなぶさしろう)を犬飼貴丈が演じる。「青天を衝け」(NHK)では外国奉行支配を演じ、「サレタガワのブルー」(MBS/TBS系)では浮気された夫を演じた犬飼貴丈が、死に対する恐怖心がなく、破れかぶれに、刹那的に生きているヤクザに挑む。

本ドラマの監督・演出を手がけるのは、映画『サイレント・トーキョー』(2020)、ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(2007/CX)、ドラマ『コールドケース 〜真実の扉〜』(2016・2018・2020/WOWOW)など硬派なサスペンス作品を数多く残してきた波多野貴文監督。

都内某所にて、気温5°Cを下回る厳しい寒さの12月上旬にクランクイン。
“禁断のバディ”が始動した。
「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」(NTV)で見慣れた金髪から黒髪に変身した鈴木伸之と、対する犬飼貴丈はドラマではあまり見る事のない金髪姿で撮影現場に登場する。
助監督から、「一狼役の鈴木伸之さんです!獅郎役の犬飼貴丈さんです!ケイ×ヤク 波多野組クランクインします!」と紹介され、波多野監督、鈴木、犬飼がそれぞれ肘タッチで士気を高め合い、およそ3ヶ月にわたる撮影が始まった。

クランクイン早々に「一狼が不審な男を取り押さえるシーン」、「獅郎がワインボトルを片手に凄むシーン」など緊迫した場面の撮影が続く。

画像1: 鈴木伸之×犬飼貴丈の禁断のバディで贈る「ケイ×ヤクーあぶない相棒―」寒空の下クランクイン!場面写真解禁
画像2: 鈴木伸之×犬飼貴丈の禁断のバディで贈る「ケイ×ヤクーあぶない相棒―」寒空の下クランクイン!場面写真解禁
画像3: 鈴木伸之×犬飼貴丈の禁断のバディで贈る「ケイ×ヤクーあぶない相棒―」寒空の下クランクイン!場面写真解禁

禁断のバディが挑む“あぶないサスペンス”に、個性豊かなキャラクターたちが果たしてどのようにかかわってくるのか!?
「先が気になる骨太なサスペンス展開」と「2人が紡いでいく絆」が心を揺さぶる事間違いなし。
新ドラマ「ケイ×ヤクーあぶない相棒ー」は 22年1月13日放送スタート。

プラチナイト モクドラF 「ケイ×ヤクーあぶない相棒―」

放送枠:読売テレビ・日本テレビ系 プラチナイト枠 毎週木曜よる11時59分〜 初回放送は 1月13日(木)スタート予定
脚本:酒井雅秋 鹿目けい子 三浦駿斗
監督:波多野貴文 白石達也 蔵方政俊 日髙貴士
出演:鈴木伸之 犬飼貴丈 徳井義実 松本利夫 吉村界人 / 栗山千明(特別出演)/ 板尾創路

原作:薫原好江『ケイ×ヤク ーあぶない相棒ー』(講談社「Palcy」連載中)
チーフプロデューサー:岡本浩一(ytv)
プロデューサー:小島祥子(ytv) 斎木綾乃(吉本興業) 中曽根広樹(ギークピクチュアズ)
制作会社:ギークピクチュアズ
制作協力:吉本興業
制作著作:読売テレビ
番組公式サイト:公式 HP:https://www.ytv.co.jp/keiyaku/
公式 Twitter:@keiyaku_drama
公式 Instagram:@keiyaku_drama

This article is a sponsored article by
''.