ハン・ソヒ×パク・ヒョンシク主演『サウンドトラック #1』ロングインタビュー映像到着！お互いをディズニーキャラクターに例えると？

本作は、ハン・ソヒ演じるソングライターのウンスと、パク・ヒョンシクが演じる写真家のソヌの、友情と恋の狭間で揺れ動く気持ちを、“音楽”を通して描き出していく珠玉のラブストーリー。
ソングライターのウンスと、その19年来の親友である写真家のソヌを主人公に、ウンスが片思いをテーマにした曲の作詞をソヌに手伝ってもらうことになり、2 週間一つ屋根の下で生活することになって……。

メガホンをとったのは、「ヴィンチェンツォ」、「王になった男」、「カネの花～愛を閉ざした男～」などの人気ドラマを手掛けているキム・ヒウォンが監督。“ミュージックロマンス”という新たなジャンルに挑戦している。
そのミュージックロマンスを表現するうえで作品の大切なアイテムとなるのが音楽。主人公がドラマ内で作詞する歌詞がそのままOSTとなり、楽曲と主人公の心情がシンクロして物語が進行する新たな作品であり、二人の感情の機微を彩る。OSTアーティストとしてキュヒョン、パク・ボラム、Davichi、NCTのドヨン、そしてキム・ジェファンら豪華 K-POPアーティストが参加している。

今回解禁となったのは、ウンスを演じたハン・ソヒとソヌを演じたパク・ヒョンシクの日本のファンに向けたインタビュー映像。

お互いの第一印象や、似ている点、撮影現場の様子から、それぞれの役についてまで、たっぷりと語られている。

ハン・ソヒ×パク・ヒョンシク　インタビュー映像

『サウンドトラック #1』日本語版予告編

音楽と映像が彩る二人の物語は、「Disney+ (ディズニープラス)」にて独占配信中。

STORY

穏やかで温厚なカメラマンのソヌと、活発でストレートな作詞家のウンスは19年来の親友だった。ある日、有名な作曲家から作詞依頼を受けたウンスだったが、彼女の書いた詩には切ない片思いの感情が感じられないとダメ出しされてしまう。
それをいつものように親友のソヌに愚痴るうちに、ソヌが誰かに片思いをしていることを知る。
ソヌの話に夢中になったウンスは、今回の作詞オファーのチャンスを逃したくない一心で、「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛ける。
そして始まった2週間限定の二人の共同生活。
同じ空間で長い時間を共に過ごし、互いの日々の思いを歌詞にしていくうちに、いつしか二人の間の友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づく。
果たしてソヌの片思いの相手とは？

そしてそれはいつから始まっていたのだろう？