昭和41年(1966 年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”。2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』として映画公開した。
本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして監督は、数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。この製作陣の元に、超豪華な俳優陣が集結した。また、主題歌は米津玄師による書き下ろし楽曲「M 八七」であると発表されるや大きな話題に。
本作は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテイメント作品。
また、6月10日(金)より、MX4D、4DX、DOLBY CINEMA での上映も決定した。最新映像技術を駆使した環境のもとでは、よりダイナミックな映像と大迫力のサウンドで「シン・ウルトラマン」の世界に没入できるだろう。
そして、米津玄師「M 八七」×『シン・ウルトラマン』 コラボ 新映像の解禁に合わせ、ネタバレ等の制約無く広く感想を募集する SNSャンペーンもスタート。劇場では完売続出となったデザインワークスをはじめ、豪華景品がプレゼントで当たるキャンペーンとなっている。詳しくは下記をご参照ください。
5月13日(金)~6月1日までの20日間の数値
5月13日に全国401館(IMAX39館含む)にて公開し、大ヒットを記録。
観客動員数192万人突破
興行収入28億円突破
米津玄師「M 八七」×『シン・ウルトラマン』 コラボ MV(87秒)映像
映画『シン・ウルトラマン』感想投稿キャンペーン
新映像の解禁に合わせ、ネタバレ等の制約無く広く感想を募集する SNS キャンペーンも開始!
劇場では完売続出となったデザインワークスをはじめ、豪華賞品がプレゼントで当たります。
■応募期間
2022 年 6 月 3 日(金)10:00~2022 年 7 月 10 日(日) 23:59
■応募方法
映画『シン・ウルトラマン』の半券(または関連グッズなど)を撮影。
映画公式 Twitter アカウントまたは東宝アカウント(Instagram)をフォロー
#シンウルトラ感想戦 をつけて Twitter または Instagram(フィード)へ感想を投稿
(詳細は映画公式サイトをチェック)
■賞品
・『シン・ウルトラマン』デザインワークス(カラー発行・発売中)
・『シン・ウルトラマン』音楽集(宮内國郎 鷺巣詩郎・6 月 22 日発売)
・『シン・ウルトラマン』1/8 コレクタブルシリーズ<ネロンガ>(CCP 発売)
・『シン・ウルトラマン』1/8 コレクタブルシリーズ<ガボラ>(CCP 発売)
・『シン・ウルトラマン』S.H.Figuarts<ゾーフィ>(BANDAI SPIRITS 発売)
STORY
次々と巨大不明生物【禍威獣(カイジュウ)】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、【禍威獣特設対策室】通称【禍特対(カトクタイ)】を設立。
班長・田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官・神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者・滝 明久(有岡大貴)、汎用生物学者・船縁由美(早見あかり)が選ばれ、任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤まさみ)が新たに配属され、神永とバディを組むことに。
浅見による報告書に書かれていたのは・・・【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
『シン・ウルトラマン』
全国映画館にて大ヒット公開中
出演:斎藤 工 長澤まさみ 有岡大貴 早見あかり 田中哲司 / 西島秀俊
山本耕史 岩松 了 嶋田久作 益岡 徹 長塚圭史 山崎 一 和田聰宏
企画・脚本:庵野秀明
監督:樋口真嗣
音楽:宮内國郎 鷺巣詩郎
主題歌:「M 八七」米津玄師
製作:円谷プロダクション 東宝 カラー
制作プロダクション:TOHO スタジオ シネバザール
配給:東宝
©2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©️円谷プロ