コミックスの全世界累計2億6,000万部を誇る1984年から1995 年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する鳥山明による伝説的漫画「DRAGON BALL」シリーズ。6月11日(土)に公開となったシリーズの最新作映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』の興行成績が発表され、大ヒットとなっている。
2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ「ドラゴンボール超」がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』は全世界興行収入135億円超えとなる「ドラゴンボール」史上最大のヒットを記録した。常に高みを目指し進化し続けてきた 「DRAGON BALL」シリーズの最新作映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が6月11日(土)に公開し、公開1週間で興行収入12億円を突破した。
6月25日(土)からは第2弾の入場者プレゼントが実施される。
新たに配布される第2弾入場者プレゼントは、その名も“鳥山明描き下ろしビジュアルクリアボード”。その名の通り、今作で原作・脚本、キャラクターデザインを手掛けた、鳥山明先生による描き下ろしで、絵柄は2種、映画の印象的なシーンやキャラクターデザインとなる。
シークレットでのランダム配布で、その内容は劇場で受け取ってご確認を。
全国の劇場で、合計100万枚限定の配布となる。
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』興行成績
6月11日(土)~6月19日(日)9日間累計
興行収入 1,274,075,790円
動員数 947,690人
作品紹介
全世界興行収入 135 億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年——。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する!
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ 1 号、2 号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは?迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ!スーパーヒーロー!!
映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
超ヒット上映中
©バード・スタジオ/集英社 ©「2022 ドラゴンボール超」製作委員会
■スタッフ 原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
■監督:児玉徹郎
■作画監督:久保田誓 音楽:佐藤直紀 美術監督:須江信人 色彩設計:永井留美子 CG ディレクター:鄭載薫
■声の出演:野沢雅子 古川登志夫 久川綾 堀川りょう 田中真弓 草尾毅 皆口裕子 入野自由 神谷浩史 宮野真守
ボルケーノ太田 竹内良太
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