ボーイズグループのNCT 127が、6月25日(土)、京セラドームにて「NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK’」のライブを行なった。さらにこの日、公演を前にメンバー9人が記者会見に応じた。

NCT 127として初となる日本のドームツアー。彼らは、5月22日(日)バンテリンドーム ナゴヤでの愛知公演(約4万人動員)、5月28日(土)・29日(日)東京ドームでの東京公演(2日間で約10万人動員)、6月25日(土)・26日(日)京セラドームでの大阪公演(2日間で約8万人予定)計5公演、ツアー総22万人を動員し、ファンを沸かせた。
NCT 127の日本公演は、2020年2月24日に開催されたアリーナツアー「NCT 127 Arena Tour ‘NEO CITY:JAPAN -The Origin’」(武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)公演以来の約2年3カ月ぶりとなる。

さらに、今回の日本公演のLIVEの模様は、Blu-ray「NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK’」として2022年9月28日にリリースされる。

ライブレポート(2022.06.25)

コロナ禍で待ちわびたシズニ(ファンネーム)が、今か今かと満員の京セラドームを埋めつくし、緑色に輝くペンライトで会場を鮮やかに彩る。 
するとメンバーの映像がスクリーンに映し出され、会場のボルテージが上がりライブの幕が開ける。

本ライブのタイトルにはTHE LINKとついており、メンバーの夢の世界へシズニをひきこみ、同じ夢の体験をするというコンセプトで構成されている。オープニング映像でメンバーの目が開いていき、時計の映像を合図にレム睡眠へ誘う。夢の中で音楽を通し、メンバー・観客が共感しあい繋がるということを表現している。

オープニング映像が終わると、白い衣装に身を包んだメンバーがオブジェ型ゴンドラでメインステージ上から登場する。1曲目は、2021年に発売された日本2枚目となるミニALBUM「LOVEHOLIC」からYouTube再生1億5,000万回を記録した「英雄;Kick It」でスタートし、シズニを釘づけに。
さらに、MVが公開されるやいなやTwitterトレンドで世界1位を記録した「gimme gimme」を歌い上げた。

画像: 撮影:田中聖太郎 写真左から)ジョンウ、ヘチャン、ユウタ、ジャニー、ジャニー、テヨン、ジェヒョン、マーク、ドヨン、テイル

撮影:田中聖太郎

写真左から)ジョンウ、ヘチャン、ユウタ、ジャニー、ジャニー、テヨン、ジェヒョン、マーク、ドヨン、テイル

そして、センターステージで披露された「Favorite(Vampire)」は、メンバーが紫色の衣装に身を包み、大人っぽくパフォーマンス。大量のバラを模した紙吹雪が舞いステージをさらに盛り上げる。

画像1: 撮影:田中聖太郎

撮影:田中聖太郎

続く「Love On The Floor」では、上下斜めに動くムービングステージで、静と動の緩急の効いたこれまで見たことのないパフォーマンスを披露した。
ユウタは、ソロ曲として「Butterfly -JP Ver.」を歌唱。

画像2: 撮影:田中聖太郎

撮影:田中聖太郎

デニムを取り入れた衣装にチェンジしたメンバーたちは、トロッコに乗ってバックステージで日本最新曲となる日本語楽曲「Colors」を披露。今回のツアーのために制作され、9月28日にリリースとなるBlu-rayのCD入りバージョンのみに収録され、配信の予定のないレア曲だ。リーダーのテヨンとマークがキュートにハートを作る姿に、会場は歓喜。

画像3: 撮影:田中聖太郎

撮影:田中聖太郎

アンコールには、「Colors」同様に本ツアーのために制作され、これからリリースされるBlu-rayのCD入りバージョンのみに収録の「Sunny Road」が披露された。

MC④

へチャン「みなさん、今日もホントにおーきに!」

ジャニー「みなさん、新曲はどうでしたか?拍手で教えてください!」

会場「拍手」

ユウタ「この「Sunny Road」という曲はですね、久しぶりに会うシズニのことを思って作った曲です、はい。どうでしたか、みなさん!」

ジェヒョン「本当に本当に仲のいい友達は、いくら久しぶりに会っても、以前会っていたような気持ちになりますよね。まるで時間が止まったような感じ、どういう意味かわかったら叫んで!ふぅー!」

会場「拍手」

ジェヒョン「とにかくみなさんと僕たちは特別な仲だという意味を込めた曲です」

会場「拍手」

ヘチャン「(日本語で)みなさん、(ハングルで)僕たちはいつもBest Friendです。(日本語で)僕たちとシズニは親友ですよね!そうでしょ?」

会場「拍手」

ヘチャン「そんな僕たちの関係を表現した「Sunny Road」でした」

ドヨン「(日本語で)コロナ禍でいろいろ不安はあったけど、僕たち一生懸命準備してきました。みなさんどうでしたか?」

会場「拍手」

ドヨン「シズニ、長い間待ってくれてありがとうございます」

会場「拍手」

全35曲、約3時間におよぶ充実のセットリストでシズニを楽しませた。

最後は、トゥ ザ ワールド ヨギンNCT!で締め、大盛況のうちに幕を閉じた。

会見の模様

Q.ユウタさんに質問です。地元・大阪でのライブを迎えました。意気込みをお聞かせいただけますか。

ユウタ「まず大阪で、このツアー最後を京セラドームで公演できることになってすごくうれしいですし、何より待ってくれていたファンのみんなのために、このステージを頑張って準備したので、あとはもう楽しむだけというか、一緒に楽しい時間を作りたいなという思いでいっぱいです、はい」

画像: Q.ユウタさんに質問です。地元・大阪でのライブを迎えました。意気込みをお聞かせいただけますか。

Q.テヨンさんに質問です。先月開催の東京ドームでの公演では、涙を流されていましたが、どのような心境だったのでしょうか。

メンバー「アイゴー(あらまー、Oh my god的な意)」

テヨン「お話するのは、恥ずかしく照れ臭い気持ちなんですけども、前日にホテルにいる時から、ステージに上がった僕たちの姿を想像しただけで、もう胸がいっぱいになってしまったんです。1人で眠ろうとしてもそんなふうに考えてしまいまして。メンバーとここまでくるのには、多くの努力があって、多くの人たちが努力をしてくださった、もちろんメンバーのみんなも努力をしたからこそ、可能だったということを考えて感動して涙が出ました」

画像: Q.テヨンさんに質問です。先月開催の東京ドームでの公演では、涙を流されていましたが、どのような心境だったのでしょうか。

Q.今回の東名阪でのドームツアーでの印象に残っている出来事やエピソードがありましたら、教えてください。

ヘチャン「いい思い出が本当にたくさんあるんですけど、僕は日本で活動している中で、初めて個人的に外に出る時間を持てました。そんな日があったんですけども、お兄さんたちと(ヘチョンはグループ最年少)とショッピングしたり、美味しいものをたくさん食べたり、それからNCT 127というグループについてもたくさん話すことができて良かったなと思っています。そして、僕は何よりも日本食が大好きなんですけども、いろいろな日本の食べものの味をみることができて本当に記憶に残っています。どうもありがとうございます」

画像: Q.今回の東名阪でのドームツアーでの印象に残っている出来事やエピソードがありましたら、教えてください。

Q.東京公演後のSNSには、手を重ねた円陣の写真をアップされていましたが、どのようなことを意味していますか?

ユウタ「僕ら、コンサート前にいつも“Let's 가자(カジャ)!!(さぁ、行こうの意)”と言って気合を入れるルーティンがあるんですけど、先ほどもテヨンが言ったようにこれまでたくさんのことがあって、しんどい時も楽しい時も一緒にともにしてきたメンバーと、今回のドームで“あー、僕以外のメンバーがいないと僕自身も成り立たないんだな”と、より一層感じましたし、それはスタッフのみなさん、マネージャーさんもそうなんですけど、本当に感謝の気持ちというものが一番に芽生えた今回のドームツアーで、もっとメンバーを身近に感じたかったというか、それをファンのみんなに、僕たちいつもこうやってるんだよというのをお見せしたかったというか、単純にそういった姿をお見せしたかったと言うのが一番だったと思います」

Q.東名阪のツアーで改めてカッコいいと思ったところや、絆を感じたことがありましたら、お願いします。

ジェヒョン「コロナ禍以降、久々の海外ツアーの第1弾が日本だったので、本当にワクワクした気持ちで準備をしていました。練習の頃から久しぶりにこの公演のために息をあわせて、本当にワクワクときめくような気持ちで準備をしていたんですけども、久しぶりに会う日本のファンのみなさん、全世界のファンのみなさんにいい姿をお見せしたいという気持ちで、ますます一生懸命に頑張って準備をしました。そして、公演の時には僕たちもファンのみなさんも楽しめたと思います」

画像: Q.東名阪のツアーで改めてカッコいいと思ったところや、絆を感じたことがありましたら、お願いします。

Q.日本のファンに今回のツアーで久しぶりに会ったと思いますが、日本のファンの感想と、日本独特のうちわを作ったりするコンサート文化がありますが、そんなファンをみてどう思われましたか?

ドヨン「先ほどメンバーも言っていましたけども、久しぶりの日本公演ということで、ワクワクするような気持ちで、そして楽しいうれしい気持ちで準備をしていたんですけども、ファンのみなさんもそんな僕たちの姿を見てくださって、楽しんで喜んでくださったと思います。また、僕たちもファンのみなさんの姿を見て幸せな気持ちになったことを覚えています。日本ではよくうちわを作ったり、カワイイ小道具を使って応援してくださっているので、そういう姿を見て僕たちもまた公演中、楽しむことができました」

画像: Q.日本のファンに今回のツアーで久しぶりに会ったと思いますが、日本のファンの感想と、日本独特のうちわを作ったりするコンサート文化がありますが、そんなファンをみてどう思われましたか?

Q.今回のツアーでは「Love On The Floor」の演出が大きな見どころでもあり、大変だったと思うのですが、その苦労やどのように習得したのかお聞きできますか?
(上記4枚目の写真)

テヨン「僕たちの先生である(中曽根)梨乃さんは常にどこにポイントを置いたらいいのかを念頭に置いてステージを作ってくださるんです。前回のツアーの「The Origin’」の時にはジャングルジムを使ったり、今回「Love On The Floor」では非常に大きなどこにも今まで見たことがなかったようなそんな仕掛けを用意してくださって、僕たちがそこでパフォーマンスをするんですが、コンサート中にそのように大きなステージの構成があるということで、ひそかに僕たちも緊張感がずっと保てるような気がしますし、もっとカッコいい姿をお見せできるんだと思います。そのステージにあがるたびにずっと緊張はするんですけども、もっとカッコいい姿を見せようと思って僕たちも頑張ることができます!」

Q.ユウタさんに質問です。大阪への凱旋となりましたが、ご両親や友人からどんな言葉をかけられましたか?

ユウタ「まず、家族からはよく頑張ったねと言ってもらいました。それこそ昨日一昨日一緒にごはんを食べたんですけど、少し時間があって。その時に、僕が16(歳)の時に韓国に行った時から今までの苦労や、お母さん、お父さんに助けてもらった話だったり、いろいろ話をしたんですけど、結局最後に言われるのは、“よく頑張ったね、私たちにとっては誇りだよ”と言ってもらえて、すごくうれしかったです。友達は変わらずに“頑張ってんな”とよく言われるんですけど、そんな話をしながら、もっともっと京セラドームで頑張ららなと思っています」

Q.テヨンさんとユウタさんに質問です。今回のドームツアーを経て、今後の目標を教えてください。

テヨン「僕たちにとっては目標としたいことと違うかもしれないんですけども、もちろんスタジアムツアーもしたいと思いますし、さらに高みを目指して高い記録も樹立したいという気持ちはあるんですけども、全員が望んでいるのは、幸せでいようということなんですね。僕もそうですし、メンバーもそうなんですけども、どんなステージに立っても幸せな気持ちでステージに立てるということが、目標になっています。そして今でもこのステージに立てるというのは、本当に幸せなことだと感じていますので、長くステージに立つということが、僕たちの目標となりますね。スタジアムツアーや記録に関してはユウタさんのほうから説明があると思います」

会場「(笑)」

ユウタ「すごいむちゃぶりされました(笑)。よく最近言われるんです。ドーム公演したけどどう?とか、東京ドームだねどう?よく頑張ったねと言われるんですけど、僕ら自身は、これからがスタートだと思っているので、ここで終わりではなく、ここからが始まりだと思っているので、ここからもっともっと僕らのことを知らない方、僕たちの先輩がすごい記録を持っているので、それを塗り替えるくらいの勢いで頑張っていけたならなと思います。さっきテヨンも話してくれたんですけど、大きいものを目指すのはすごく大変だし、楽しいことばかりではないと思うんですけど、振り返ってみるとやっぱりすごく楽しい思い出になってるんですよね、いつも。なので、これからもそういう挑戦を恐れずに僕ら9人で頑張って、もっともっと高みを目指していけたらなと思ってます、はい」

Q.公演の意気込みと、あらためてファンのみなさんへひと言お願いします。

ジャニー「30分後にはファンのみなさんの前でステージに立ちます。当然のことながらカッコいい姿、頑張っている姿をお見せしたいと思っています。そして僕たちが感じているこの幸せな気持ちを最大限伝えたいと思います。そのために頑張ります!これからもいつもそうなんですけども、一生懸命頑張りますので、どうか引き続き期待してください」

画像1: Q.公演の意気込みと、あらためてファンのみなさんへひと言お願いします。

マーク「大阪に来たのも本当に久しぶりなんですけども、ファンのみなさんが長く待っていてくださいましたので、日本の大阪のファンのみなさんのために、アツく、そして楽しく頑張っているステージをお見せする予定です。ユウタさんのホームグラウンドでもありますので、みんなで気持ちを一つにして頑張ってステージを見せたいと思っています」

画像2: Q.公演の意気込みと、あらためてファンのみなさんへひと言お願いします。

ユウタ「今回のツアーのタイトルが「THE LINK」なんですけども、そのタイトルにかけて、今日一日後悔のないようにみんなと一緒にこのステキな時間を作っていけたらなと思います、よろしくお願いします!」

ドヨン「(日本語で)はい、大阪のみなさん、長い間待ってくれて本当にありがとうございます。大阪はユウタ兄さんのふるさとで、そして僕たちもちょっと緊張します。今日頑張ります、よろしくお願いします」

ジョンウ「(日本語で)僕はジョンウです。ドームのステージに立てて感慨深いです。(以降ハングル)僕たちは今回の公演のために、本当に一生懸命準備してきました。そして個人的にはこの瞬間を思いっきり心から楽しみたいと思っています。メンバーも同じ気持ちだと思うんですけども、時間は決して戻りませんよね、悔いのない公演をしたいと思います。そしてTMI(Too Much Informationの略・情報過多の意)になるかもしれないんですが、TMIを一つ披露しますと、エナジードリンクを飲む予定です。ユンケルは飲みました。レッドブルも飲みました」

会場「(笑)」

画像3: Q.公演の意気込みと、あらためてファンのみなさんへひと言お願いします。

テイル「(日本語で)僕はテイルです。(以降ハングル)大阪のファンのみなさんが楽しめて、そして忘れられないステージになってほしいと思って立っています。そのためには悔いのない公演を残したいと思います」

画像4: Q.公演の意気込みと、あらためてファンのみなさんへひと言お願いします。

テヨン「(日本語で)日本のファンのみなさん、全部愛してるです!えっと、愛してるです。そして愛してるです(笑)」

ジェヒョン「先ほど公演を30分後に控えた気持ちを聞いてくださったんですけども、公演中は感動できる曲もあれば、エキサイトできる曲もあるし、それから気分が良くなるうれしくなるような曲もいろいろあります。その度にファンのみなさんと僕たちは同じ気持ちを感じて、そして公演が終わるとファンのみなさんと同じように寂しい気持ちも感じるんです。なので、今は公演開始の30分前なんですけど、ファンのみなさんと同じように僕もとてもワクワクしています」

ヘチャン「ヘチャンです。今日も会場をいっぱいに埋め尽くしてくださったファンのみなさんにありがとうございますと感謝の気持ちを伝えたいと思います。そして今日は悔いがなく楽しいステージを作りたいと思っています。日本のシズニの多くのみなさんも今日という一日の時間をわざわざさいて来てくださいますので、悔いなく楽しんでほしいと思っています。NCT 127が、ドームツアーができるということも本当に感謝をしています。そしてドームツアーができるグループなんだとお見せできるようにベストを尽くしたいと思いますので、みなさん、期待していてください。ありがとうございます」

Blu-ray「NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN - THE LINK’」

2022年9月28日 Release

商品形態
2Blu-ray+1CD+Good/
2Blu-ray+1CD+Photobook/
2Blu-ray+1CD/
1Blu-ray+CD/
1Blu-ray

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