7月6日(水)スタートのフジテレビ系ドラマ『テッパチ!』の囲み取材が、7月4日都内にて行われた。主演の町田啓太をはじめ、佐野勇斗、白石麻衣、北村一輝が登壇し、撮影秘話エピソードなどが語られた。
文/丸山あゆみ
前列左から)北村一輝、佐野勇斗、町田啓太、白石麻衣
戦車に乗っている後列左から)池田永吉、坂口涼太郎、一ノ瀬颯、佐藤寛太、時任勇気、藤岡真威人
戦車:「10式戦車」(読み:ヒトマルシキセンシャ)

完全オリジナル企画の今作は、陸上自衛隊を舞台に青年たちの成長と熱き思いを描いた物語。未熟な若者たちが、現実の厳しさ、夢や希望、友情や恋愛、汗と涙…など、日々壁にぶつかりながら、「誰かのために命をかけられるのか」「自分がやりたい本当のこととは…」と悩みながらも奮闘する姿を描く群像劇。

そんな本作はリアリティーを追求するべく、防衛省の全面協力のもと撮影が行われ、自衛官のエキストラをはじめ、車両やヘリコプターなども実際に陸上自衛隊で使われている機材を使用している。そして、主題歌には、7人組ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲『チカラノカギリ』。ドラマのために書き下ろした楽曲で、ドラマとリンクした“チカラノカギリ”全身・全力で進んでいくという想いを表現した歌詞が、さらに作品を盛り上げる。

7月4日に行われたドラマ『テッパチ!』囲み取材に登壇したのは、主演の国生宙役の町田啓太、馬場良成役の佐野勇斗、桜間冬美役の白石麻衣、八女純一役の北村一輝の4名。

画像: ©︎フジテレビ

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役作りについて

――MC「それぞれの役作りや苦労した点があれば教えてください」

町田啓太「ヤケッパチな青年ということなんですけども、今まで挫折だったりとかもあった人間ですが、人と本気で向き合うということを避けてきた人間、逃げてきた人間が、人とちゃんと向き合って一体感を大事にする家族のような一体感を大事にする自衛隊組織に行ったときにどうなるかと。そこで出会う馬場だったり、そこに導いてくれる八女さん、そしてそこでちゃんと僕のことを見て指摘をしてくれる冬美さんが居たりと。そういう人たちと関わっていくことで、どんどんどんどん向き合っていかなきゃいけないっていうことをしていくんですね。そうなっていった時にみんなで発せられる熱がどんどんどんどん高まっていって、ヤケッパチから、ちゃんとテッパチを被れるような一人前の自衛官を目指すというところですので、そこの成長をすごく意識しながら演じさせていただいています」

――MC「今までこのような役は?」

町田啓太「初めてですね。よく “どうですか?自衛隊?”って聞かれるのですが、僕、高校時代はそういう寮生活だったりを送っていましたので、先生方にも元自衛官の方もいらっしゃったので、レンジャー部隊だった方とかもいらっしゃたので、逆に僕は懐かしい感覚で、すごく楽しみながら演じさせていただいています」

――MC「佐野さんはいかがですか?」

佐野勇斗「この自衛隊の第一班の中ではみんなをまとめたり、ちょっと一種リーダーっぽい役割ではあるんですけど、自衛官候補生の中でもみんなを代表して宣誓を読んだりとか、すごく真面目な役柄です。自衛隊候補生になる前には会社の営業をするという役柄でして、その中で自分が昔からやっていたトランペット演奏者になりたいっていう夢を諦めきれずにいたところ、自衛隊の音楽隊と出会って、北村さん演じる八女さんに誘われて自衛隊に入るんですけど。大変なところとしては、この自衛隊に入るにあたって役作りとして、筋トレや増量をしたことプラス、トランペットの練習をしなくてはいけなくて。今、筋トレとトランペットに励んでおります。そこが大変です」

――MC「トランペットといえば、町田さん。どうですか佐野さんは?」

町田啓太「噂に聞いて、一発目から音が出てたっていう。やっぱりセンスの塊。シーンでも吹くところがあるのか無いのか……。それもあるんですけど、僕としては音楽隊に入っていく、その夢もちゃんと頑張っている馬場の姿っていうのが、やっぱりすごくたくましいですし、僕はすごく感情移入できる役だなって思っているので、そこと宙のバランスっていうのもすごい見どころというか、バディになっていきますので、是非楽しんでいただけたらと思います」

白石麻衣「教官という立ち位置なんですけども、一見クールそうに見えるのですが、なかなか素直になれない部分もあったりしつつ……。その中でも第一班の教官になって、その中で冬美なりにいろんな感情が芽生えたり、ただ指導していくだけではなく、冬美なりの愛情も交えた訓練だったり、いろんな表情が見えるかなと思います。個人的には八女さんとの掛け合い、関係性というのもすごく大事になってくるので、見ていただければと思います」

北村一輝「今日はお忙しい中、ありがとうございます!」

町田啓太・佐野勇斗「あはは(笑)」

北村一輝「八女純一役を演じさせていただきます北村一輝です。役作りついては一生懸命刈り上げというものをツーブロックになるんですけれども、勇気いりました。手入れも週一で頑張ってます。結構、すぐ伸びるので。つながりってすごく大事なんですよね。皆さんお分かりだと思いますけど。いつ撮ったかというのをバレないように精一杯、最悪の場合、家でも自分でやるんだっていうぐらいの感じで、そこまで24時間集中して頑張っている次第でございます。あとですね、若い子がいっぱい出る群像劇でもあるので、どっちかっていうと、自分がどうするというよりも、全体でどういうふうに見せていくかっていうことがたぶん一番大事になってくるので、空気感ということですね。なので、僕は教官という立場で、ちょっと客観的に、いいトスを上げられるようなっていうか、みんながそれぞれのキャラクター、個性を出せるように良い関係を作れるような、そういうところを意識して演っています」

町田啓太「いいトスばっかりいただいてます」

北村一輝「え?」

町田啓太「いいトスばっかり、それしかありません!」

北村一輝「そんなことないんですけど、すみません」

個性豊かなキャラクターが勢ぞろい

画像: 個性豊かなキャラクターが勢ぞろい

――MC「どのキャラクターも魅力的だと思いますが、皆さんから見てもちろんご自身の役でも大丈夫ですが、このキャラクターは特に魅力的だと思うキャラクターを挙げていただくとしたら、どのキャラクターを選びますか?」

町田啓太「酷なことを聞かれますね。みんないいからな……。ただ、この個性豊かなメンバーを集めてきた八女さんが、実は一番癖が強いです」

北村一輝「なるほど」

町田啓太「あの猛獣たちを扱わなきゃいけな人物なので、それを出来てしまう嫌味なく。その感じがすごく僕は大好きですし、だからこそみんなこの人だったらって思ってしまうような、みんなの父代わりではないんですけど、そういう心強さというか頼りがいがあるので、八女さんですね」

北村一輝「僕はそうですね。八女さん」

町田啓太「自分で(笑)」

佐野勇斗「新しい」

北村一輝「己が良ければいい。キャラクターっていうのは本当に一人ずつ面白くできていて。誰がどうっていうよりも、全員のバランスがすごく絶妙になっていて、最初はむちゃくちゃなんですけど。僕はどっちかっていうと、キャラクターというよりもちょっとこんなこと言っていいのかわからないんですけど、1話を観ていただいたら面白いんですよ。2話、3話、4話の方が面白い。どんどんビシッとしてくるんですよ。だから本当に見せたいところは実は、4、5、6話とかそこら辺を早く観て欲しいっていうか。予告とかティザーを観ていただいても、まだ出来ていないところなんですけど、これが出来てきたときにめちゃくちゃかっこよくなるので、本当は3、4、5、6話ぐらいから観てほしいなと。本当にその成長過程というか、それぞれのキャラクターなんですけども、それが徐々に変わっていく過程っていうのがすごく魅力的なので、そういう内面の部分を見ていただけたらいいな。ただ一番いいキャラクターは八女です」

町田啓太「えっと、僕も訂正します。国生宙です」

筋トレについて

――記者「筋トレをしていると伺っているのですが、ご自身が自信のある筋肉の部位はどこですか?」

町田啓太「僕自身はどこというのはそこまでないんですけど、ただ、それを測れるものがありまして。何かというと、荒井竜次役の佐藤寛太がいるんですけども、彼は噛み癖がありまして、それぞれのいいパーツを噛みたいっていう。これちょっといろいろ語弊が生まれるかと思うんですけど、マイルドにしていただけると。かわいいんですけどね、茶目っ気で。小動物を愛でるような衝動に駆られるらしいんです。それで、それぞれの人の(筋肉の部位)を褒めてくれるんですよね。ちなみに今日ですね、ホットな情報なんですけど、“ここ噛ませてください”と言われたのが腕です。言ってたよね?」

佐野勇斗「言ってましたね(笑)腕噛ませてくださいって」

町田啓太「パクっと。昔も何回か噛まれたことあります。だいたい、いかれています」

――MC「鍛えているんですか?」

町田啓太「僕、腕は全然やってないですね。腕は太くなりやすいので、どっちかっていうと、体の幹の方を中心にやっているんですけど。でも寛太的にはそこを……」

佐野勇斗「僕は噛まれたところは、腹筋です」

町田啓太「腹筋言ってたね」

佐野勇斗「腹筋を噛まれました」

――記者「心境はいかがですか?」

佐野勇斗「嫌がってたんですけど、割と悪い気しなかったですね、意外と。褒めてくれたんで」

北村一輝「僕は皆さんみたいに頑張って見せるところもないので」

町田啓太「何を仰いますか」

北村一輝「脱ぐところもないですし、教官だし年齢もあれなので、そんなに筋肉とかは。元から多少あるので、そんなに今回はどうこうという感じではなく」

町田啓太「みんなでアームレスリングをちょっとやってたんですけど、誰も敵わなかった」

佐野勇斗「本当に」

町田啓太「本当に誰も無理でした。あんまりやってないと仰るんですけど、絶対やってます。僕はいろんなところから情報を仕入れました。そこもかっこいいですけど」

佐野勇斗「隠しているんだ」

北村一輝「普通にジム行って、ある程度体を動かしとかないと本当に動けなくなるので、多少は……。ただ、今日ですね、ちょうどジムで何かをやるシーンがあるんですけど、その前はちょっとパンプさせるためには、さすがに俺もまだ捨ててないよっていうところを見せようかなと思います」

白石麻衣「本当に皆さんストイックで撮影中も食事だったり、気を付けている姿をすごい観るので、すごいなと思いながら観ています。この肉体美は女性は見どころなんじゃないですかね」

7月4日は町田啓太の誕生日

――記者「町田さんがお誕生日ということで、撮影現場でお祝いとかされたのかお伺いしたいんですけれど」

町田啓太「先ほどしていただきまして、野太い声でハッピバースデーを。野太くそしてパワフルなハッピバースデーをみなさんからいただきまして、すごく感激しました」

――記者「この一年、こんな一年にしたいなという抱負はありますか?」

町田啓太「そうですね、プレゼントで皆さんからひたすらささみを戴いたので、このドラマ(の撮影)がまだありますので、まず32歳の最初は筋肉質な歳を過ごすかなと思っております。いろんな意味で筋肉質ですね。このドラマの内容も」

――記者「プレゼントや歌ったのはどなたの発案ですか?」

町田啓太「北村さんですよね、“歌わないの?”みたいな」

北村一輝「歌わないのって言ったら、ご存じM!LKの。歌って踊ってくれるので」

町田啓太「野太い声と言ったんですけど、導入部分は(佐野勇斗が)ちょっとやってくれたんですよ。一人でめちゃめちゃ涼やかな感じから入ったのに、いきなり(野太い声に)なったので、さすがだなと」

北村一輝「歌ってって言ったら、すぐ前に出て」

佐野勇斗「違う違う!」

北村一輝「踊り出して」

町田啓太「踊ったの?」

北村一輝「ただね、ちょっと気合い入れて踊ると顎出ちゃう。たぶんライブでも観られると思います」

佐野勇斗「宣伝してくれてありがとうございます」

主演としての町田啓太について

――記者「町田さんの主演としての姿はいかがですか?」

北村一輝「ない(笑)」

町田啓太「えっ」

北村一輝「嘘嘘嘘。僕ね、実は(撮影に)入る前にご飯行ったんですよ。いろいろ話そうと思って。自分のことよりも全体像をすごく考えていて、みんなでどういうのを作って、これから頑張っていくまだ若い子たちもいっぱい出ている中で、それぞれが本当に力を出しやすい、遠慮ってあるんですけど、どの世界でもそうですけど。言いたいことを言えないとか、そういうことを無くす現場を作ろうと、それをすごい努力しているのはすごく見えます。僕も最初話した時に年齢も上なので、何かした方がいいのかと思ったんだけれど、大丈夫かなっていうくらい面倒を見ているというか客観視した中で、みんなのことを考えているので。これ、書かなくていいです」

町田啓太「いやいや、書いてください(笑)僕、ちょっと今、感動ポイントだった」

北村一輝「そういうところは、実は表には出ないです、正直言って。表に出るときは自分ばっかりっていう人の方がうまくいく世界かもしれないですね。やっぱり、ドラマって人間同士で作っていく中で、そういうのが大事で、そういう人がやっていくような世界なので、すごく見ていて気持ちがよく、いい現場になってるのは、(町田啓太の)おかげって言っても過言ではないのかなと」

町田啓太「しっかりと活字で(書いてください)」

佐野勇斗「北村さんが仰ってくれたことなんですけど」

北村一輝「違うこと言いなよ」

佐野勇斗「こうやって活躍されているスターの方って、自分がセンターで主演として座長としてやっていく中で、周りの人たちを輝かせられる方がスターになっていくんだっていうのが、本当に今回実感しているというか。僕とかは、やっぱり自分のことでいっぱいになっちゃう中で、僕の(演じる)馬場のことも考えて、“このシーンこうしてみる?悩んでるでしょ?”とか気にかけてくださって。すごく頼りにしてますし、なんといっても町田さんは謙そんされていましたけれど、体の筋肉の付き方が異常というか」

町田啓太「そんなことないですよ」

佐野勇斗「人一倍陰で努力されているっていうのも伝わるから、僕らは背中を見て頑張らなきゃなと思うし、この作品をより良くしたいなと思えるのは、町田さんの存在があるからかなっていうのは日々、日を追うごとに実感させていただいております」

町田啓太「あとで、飴渡すね」

佐野勇斗「あはは(笑)いただきます」

白石麻衣「町田さんがいると現場も明るくなりますし、私はお芝居に対して自分の意見をあまり言えないんですけど、引っ張ってくださるので本当に助かっていて頼りになるので、ついていこうと思っています」

町田啓太「僕はみんなについて行かせていただいています。甘えてばかりいます」

見どころ&メッセージ

――MC「最後に町田さんから見どころをお願いします」

町田啓太「夏に本当にぴったりなドラマになってます。そして今、いろんな状況があり、今いろいろと前向きになっている世の中でもありますが、もう一歩みたいなエネルギーで何かに立ち向かったり、進みたいなっていうエネルギーを皆さんそれぞれ今熱を貯めている状態だと思うんですね。僕たちもそういう状態からドラマがスタートして、そこから爆発的にみんなで一緒になっていく姿っていうのは、たぶん暑苦しいと思いますが、それを逆にすごく涼やかに、そしてこれを観た時に自分もちょっと何かをやってみようとか、そういうエネルギーにもし変換していただけるのであれば、僕はやっている意義といというか、あると思いますし、そういう作品に絶対になっていると思います。本当に出てくる登場人物それぞれが本当に魅力的なので、それを観てご自身と出てくるキャラクターと合わせながら観ていただけると、何回も楽しんでいただけると思います。そして、回を追うごとにどんどん熱量が高くなっていっているというのが絶対に伝わると思います。まずは初回を是非観ていただいて。僕らはこういうドラマを皆さんにこういうふうに届けたいんだというものを全部そこに乗っけて、みんなで熱を込めて作り上げましたので、自信を持ってお届けできると思います。是非皆さん、ご覧ください」

第1話あらすじ

高校卒業後ひとり暮らしを始めるも、定職に就かずその日暮らしの生活を送っていた国生宙(町田啓太)は、街中でのケンカで警察沙汰になり、工事現場の仕事をクビになった挙句、住んでいたア パートも家賃滞納で立ち退きを言い渡されてしまう。そんな宙に、「お前にピッタリな仕事を紹介してやる!」と声をかけてきたのが、陸上自衛隊の3等陸佐で、東部方面北東京駐屯地で教育隊中隊長をしている八女純一(北村一輝)だった。最初は拒絶したものの生活もままならない状況だった宙は、「候補生でも給料が出るなら......」という中途半端な気持ちで自衛官候補生の採用試験を受け、陸上自衛隊の候補生になった。入隊の日、宙は、八女に出迎えられる。そのとき、宙たちの目の前を通ったのが、防衛大学校を卒業したエリート自衛官で、宙たちを指導する教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)だった。思わず見とれてしまう宙。第一班として、宙と寮の同室になったのは、自衛隊の音楽隊に憧れており、宙とは採用試験のときに出会った馬場良成(佐野勇斗)、ガンマニアの丸山栄一(時任勇気)、暗い過去を持つ武藤一哉(一ノ瀬颯)、元芸人だという渡辺淳史 (坂口涼太郎)、小説家志望の小倉靖男(池田永吉)、父とふたりの兄も自衛官という最年少の西健 太(藤岡真威人)。そしてもうひとり、宙が警察沙汰になった際のケンカ相手だった荒井竜次(佐藤寛太)もいて...。

『テッパチ!』

≪放送日時≫
7月6日(水)スタート 毎週(水)22時~22時54分
※初回15分拡大(22時~23時9分)

≪出演者≫
町田啓太、佐野勇斗、白石麻衣/北村一輝
佐藤寛太、時任勇気、一ノ瀬 颯、坂口涼太郎、池田永吉、藤岡真威人(第一部)
工藤阿須加、桐山 漣、久保田悠来、結木滉星、水沢林太郎(第二部)
※桐山“漣”のしんにょうの点は正しくはひとつ

≪スタッフ≫
脚本:本田隆朗、関 えり香、諸橋隼人
音楽:廣原秀一朗
主題歌:GENERATIONS from EXILE TRIBE『チカラノカギリ』(rhythm zone)
企画:渡辺恒也、江花松樹
企画・プロデュース:栗原美和子(共同テレビ)
プロデューサー:山崎淳子(共同テレビ)
演出:石川淳一(共同テレビ)、根本和政
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ

【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/teppachi/
【公式Twitter】@teppachi_8
【公式Instagram】@teppachi_8_

©フジテレビ

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