2月29日(木)発売の『SCREEN+ vol.89』(発行:近代映画社)の表紙に、増田貴久が登場。12ページに渡るスペシャルグラビアとインタビューなどが巻頭特集となる。

ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔ともいえる名作『20世紀号に乗って』(3月12日〜31日・東京 東急シアターオーブ/4月5日~10日・大阪 オリックス劇場)で主役のオスカー・ジャフィを演じるNEWSの増田貴久。
ロングインタビューでは、
「不遜さと憎みきれない感じとのバランスをどう作っていくかが役柄の面白さに繋がりそうな気がしています」
といった本公演への意気込みや見どころは勿論、
「ミュージカルってコンサートよりももっと、その世界の中に楽しめるじゃないですか。そこにいる時間、その世界に入って単純にショーとして楽しめると思うんですよ。それはすごいことだなって思います」
など、舞台・ミュージカルへの想いなども語っている。

また同誌は、3月〜5月に上演される注目舞台で主役を務めるアクターをフィーチャー。
丸山隆平(「ハザカイキ」)、髙木雄也(「東京輪舞」)、伊野尾慧(ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』)、岡本圭人(「La Mère 母」「Le Fils 息子」)、柿澤勇人(「ハムレット」)のグラビア&インタビューをそれぞれ、7ページにわたり掲載している。

誌面では他に、3月8日公開の映画『PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』W主演の奥平大兼・鈴鹿央士、3月15日公開の映画『恋わずらいのエリー』主演の宮世琉弥、現在公開中の映画『一月の声に歓びを刻め』より坂東龍汰、現在放送中のドラマ「好きやねんけどどうやろか」W主演の簡秀吉・西山潤と奥野壮、ドラマ「セレブ男子は手に負えません」「ブラックガールズトーク」より本田響矢、1st写真集を発売した鈴木曉(WATWING)のグラビア&インタビューを掲載している。

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