2月29日(木)に発売した『SCREEN+ vol.89』(発行:近代映画社)に、丸山隆平が登場。7ページに渡るグラビアとインタビューが掲載されている。
(※写真は同号の扉ページより転載)

音楽活動のほか、バラエティ、情報番組の司会など多岐に渡って活躍し、俳優としても、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず高い評価を得ているSUPER EIGHTの丸山隆平。最新作は、異才・三浦大輔との初タッグによる舞台「ハザカイキ」(3月31日〜4月22日・東京 THEATER MILANO-Za/4月27日〜5月6日・大阪 森ノ宮ピロティホール)。芸能界を舞台に、リアルで繊細な人物造形と人間関係、湿度と温度を感じさせる会話など三浦の真髄はそのままに、よりシンプルに力強くエンターテインメントに昇華させた話題作だ。
インタビューでは、
「三浦(大輔)さんの“ろくでなし”観とかも探りながら、役に投影できればと思います」「観に来てくださった方がリアリティーを体感しながらも、身近な人を大事にできるような、そんな舞台になるんじゃないかなと思います」など、本公演への意気込みや見どころは勿論、
「今回は三十何公演いただけるし、その稽古期間もいただけるので、全部を自分のお芝居の引き出しと養分にして、何ができて何ができていないかというってことをもう一回再確認して、自分の経験を拡張していければと思っています」
など、役者としての想いも熱く語っている。

画像: 丸山隆平が『SCREEN+(スクリーンプラス)vol.89』に登場

▲雑誌情報
「SCREEN+(スクリーンプラス) vol.89」(発行:近代映画社)発売中

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