現在発売中の『SCREEN+ vol.90』(発行:近代映画社)の表紙、及び、巻頭12ページにわたるグラビアを、SixTONESの京本大我が飾っている。
(※写真は同号の扉ページより転載)

SixTONESのメンバーとしてはもちろん、舞台やドラマなど幅広く活躍している京本大我。6月28日(金)公開の映画『言えない秘密』(配給:ギャガ)では、初の映画単独主演を果たす。
『言えない秘密』は、日本でも公開され、アジア圏を中心に爆発的大ヒットを記録した台湾映画のリメイク。京本と、恋愛映画初ヒロインとなる古川琴音により、新たな珠玉のラブストーリーとして誕生した。京本は、過去の出来事からトラウマを抱えた音大生の湊人を演じている。
インタビューでは、
「あの当時にできることは全部やったから、80点くらいかな(笑)。現場に迷惑をかけることだけはしたくなかったので、その点では十分合格点だったと思います」と映画の注目ポイントのひとつであるピアノ演奏のシーンなど、作品の見どころを語り、
「映像だろうが舞台だろうが同じなのは、演じること。そのおもしろさを体験するのはどちらにおいても同じなので、芝居をすることを楽しめることについては変わりないです」
など演じるということや、これまでの経験で得たこと、胸の内の“秘密”の部分についても触れている。

画像: SixTONES 京本大我が『SCREEN+(スクリーンプラス)vol.90』の表紙・巻頭特集に登場

▲雑誌情報
「SCREEN+(スクリーンプラス) vol.90」(発行:近代映画社)発売中

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