JO1が、10枚目のシングルよりタイトル曲「Handz In My Pocket」とさらに加えて同楽曲のEnglish ver.をCDリリースに先駆けて9月26日より音源配信を開始させた。

グローバルボーイズグループ“JO1”が、2025年10月22日(水)にリリースする10TH SINGLE『Handz In My Pocket』のタイトル曲「Handz In My Pocket」、そしてサプライズで「Handz In My Pocket(English ver.)」を各種⾳楽配信サービスにて、9月26日0:00より⾳源配信開始させた。

この曲は、「ポケット」という外側からは見えない内に秘めた自信やポテンシャルをテーマに、次のステージへ進むための武器まで隠されているという意味が込められ、HPや必殺技などユニークなキーワードで表現したウィットに富んだ歌詞がポイントになっている。特に、サビの強烈なビート感とボーカルは今まで見せたことのなかった新しい音楽的スペクトルを提示し、JO1が持っている無限の潜在力を表現。

また、先週からメンバーを代表して、大平祥生と豆原一成がJO1初進出となる「インド」へ渡航。インドで最も歴史ある大手エンターテインメント雑誌「Filmfare」(1952年創刊)をはじめ、多くのメディアで取材を受け、さらに映画音楽の作曲で知られ、映画『スラムドッグ$ミリオネア』でゴールデングローブ賞作曲賞、第81回アカデミー賞作曲賞・歌曲賞など多数の賞を受賞したA・R・ラフマーン氏のスタジオを訪問し、お互いの音楽活動について語り交流を深めた。

さらに、佐藤景瑚と與那城奨はアメリカ・ロサンゼルスおよびラスベガスを訪問し、PR活動を展開。ラスベガスで開催され、マルーン5やブライアン・アダムスなど世界的アーティストが出演した「iHeartRadio Music Festival 2025」に、佐藤・與那城の2人も招待を受けて同じレッドカーペットに姿を見せた。各国から集まったメディアからの取材にも応じ、グローバルな存在感を示した。

画像: ©LAPONE ENTERTAINMENT

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こうしたグローバル規模でのプロモーションを背景に、世界中のファンにより身近に楽曲を届けたいという想いから、今回の「Handz In My Pocket (English ver.)」の同時リリースが実現した。

先行配信を記念したキャンペーンも各種実施され、「iTunes Store」「Amazon Music」でのダウンロード購入者を対象に、抽選でオンライントーク会に参加できる特別施策も行われます。海外ユーザーも応募できる豪華特典となっている。

さらに、デジタルリリースを記念し、StationheadでのListening Partyも実施。詳細はJO1オフィシャルサイト他、公式Xにて要チェックだ。

10TH SINGLE『Handz In My Pocket』(読み:ハンズインマイポケット)

・リリース日:2025年10月22日(水)

今作のキャッチコピーは、“You‘ll never guess what’s in my pocket. 表になった瞬間、ゲームは変わる”。
多彩なジャンルの全5曲を通じて「私たちは今も進化中」というJO1の信念を力強く証明した作品になっている。
タイトル曲の「Handz In My Pocket」は、「ポケット」という外側からは見えない内に秘めた自信やポテンシャルをテーマに、次のステージへ進むための武器まで隠されているという意味が込められ、HPや必殺技などユニークなキーワードで表現したウィットに富んだ歌詞がポイント。特に、サビの強烈なビート感とボーカルは今まで見せたことのなかった新しい音楽的スペクトルを提示し、JO1が持っている無限の潜在力を表現している。

楽曲配信について

・楽曲名:「Handz In My Pocket」 
     「Handz In My Pocket (English ver.)」

・配信開始日:2025年9月26日(金)AM0:00

・Linkfire: 「Handz In My Pocket」 %%https://lnk.to/jo1_himp%%{blue}

    「Handz In My Pocket (English ver.) %%https://lnk.to/jo1_himp_eng%%{blue}

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