リーダーの木村がプロデュースを手掛けたのは「spacetime # 4 -ツナグ-」。

©LAPONE ENTERTAINMENT

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「spacetime」は、自身がプロデュースしているシリーズで、これまでに「spacetime#1 -CAN YOU FEEL ME-」「spacetime#2 -THE LIGHT-」「spacetime#3 -ALIEN-」が公開されており、今回はその第4弾として制作され、作詞にも携わったオリジナル楽曲のMVとなっている。木村は「この曲は聴く人の背中を押せるようなメッセージを込めて制作しました。前向きな気持ちも負けそうになる気持ちも全てひっくるめて自分。“辛い時はここに来ればまた歩き出せる“そんな気持ちになってもらえたら嬉しいです。MVでは様々な困難に立ち向かう僕が沢山出てくるのでぜひチェックしてみてください!」とコメント。MVは、楽曲に合わせてあらゆる日常のシチュエーションで木村が様々な表情を見せ、コミカル且つ明るい雰囲気で前向きなメッセージが感じられる映像に仕上がっている。
また、佐野は思い入れの深い曲として「ささえる人の歌 (Original by back number)」のカバー楽曲でプロデュース。

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今回映像内でのスタイリングについても佐野自身がセルフプロデュースを行い、自身の思い出のアイテムやシチュエーションを取り入れた佐野らしい柔らかさと温かさを感じられる映像に仕上がった。MVについて佐野は「今回、僕が昔から大切に聴いていたback numberさんの“ささえる人の歌”をカバーさせていただきました。普段のアーティストとしての僕よりは、今までそして今の僕の等身大の姿を演じました。リアルな自分を表現したくて、衣装やアクセサリー、小道具なども全てセルフプロデュースしたので、懐かしいものや皆さんの知ってるものがたくさん登場しているかもしれません。そういったアイテムも探して楽しんで観ていただきたいです!この映像が誰かにとってほんの少しでも、ささえになってくれたら嬉しいです!」とコメントした。
[INI STUDIO] MASAYA – spacetime # 4 -ツナグ-
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youtu.be[INI STUDIO] YUDAI –ささえる人の歌 (Original by back number)
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youtu.be<INI STUDIO 概要>
「INI STUDIO」は、メンバーが自ら企画・表現し、発信するクリエイティブコンテンツ。グループで培ったスキルと個性を活かし、楽曲や映像を通じてファンの皆様に新たな一面をお届けする。
グループ活動とはひと味違う、個人にフォーカスしたパフォーマンスや特別なシーンが楽しめる。