『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』が11月11日(金) より全国公開!
元米軍秘密捜査官にして現在は一匹狼の流れ者が活躍するアクション“ジャック・リーチャー”シリーズの「アウトロー」(13)に続く2作目で、主演は前作同様トム・クルーズ。
前作の監督クリストファー・マッカリーは製作に回り、「ラスト サムライ」(03)でトムと組んだエドワード・ズウィックが共同脚本と共に監督にあたった。
共演は「アベンジャーズ」シリーズでおなじみのコビー・スマルダーズ、TV「HEROES/ヒーローズ」のダニカ・ヤロシュ、TV「プリズン・ブレイク」のロバート・ネッパーら。
前作はリー・チャイルドによる原作シリーズの第9作の映画化だったが、今回は2013年に出版された第18作を原作にしている。
元米軍秘密捜査官にして現在は一匹狼の流れ者が活躍するアクション“ジャック・リーチャー”シリーズの「アウトロー」(13)に続く2作目で、主演は前作同様トム・クルーズ。
前作の監督クリストファー・マッカリーは製作に回り、「ラスト サムライ」(03)でトムと組んだエドワード・ズウィックが共同脚本と共に監督にあたった。
共演は「アベンジャーズ」シリーズでおなじみのコビー・スマルダーズ、TV「HEROES/ヒーローズ」のダニカ・ヤロシュ、TV「プリズン・ブレイク」のロバート・ネッパーら。
前作はリー・チャイルドによる原作シリーズの第9作の映画化だったが、今回は2013年に出版された第18作を原作にしている。
元米軍のエリート秘密捜査官だったジャック・リーチャー(クルーズ)は、数年前に軍を除隊してからは一匹狼として気ままな放浪の旅を続けていた。
だが彼は己のルールに従って生きており、悪は決して許さない。必要とされるところには必ず現れるという不思議な男だ。クレジットカードや運転免許証、携帯電話など身元の分かるものは身につけない。家族や友人を持たないのも、世間のしがらみに縛られないためだ。ある町でリーチャーはケンカ騒ぎに巻き込まれ、ダイナーの外で何人もの男を倒す。
保安官がやって来て連行されそうになるが、一瞬の間にリーチャーは保安官の手に手錠をかけていた。戦闘能力はいささかの衰えも見せていない。どうやらこの騒ぎは何者かに仕組まれたものようだが、リーチャーはそのことにも気づいているようだ。不穏な空気に取り巻かれながら、リーチャーは軍で自分の後任となったターナー少佐(コビー)と会うため米軍の基地に向かう。
だが到着したリーチャーを待っていたのは、ターナー少佐がスパイ容疑で逮捕されているという事実だった。何かの間違いだ、ありえない。
助け出した彼女と真相を追及していくリーチャーは、軍内部の不審な動きに気付いていく。
「リーチャーにどこまで知られた?」
忍び寄る複数の影。彼が追いついた真実とはーーー。
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
11月11日(金) 全国ロードショー!
©2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
配給:東和ピクチャーズ