「カフェ・ソサエティ」のブレーク・ライヴリーが、スパイ・スリラー「リズム・セクション」The Rhythm Section に主演、女性スパイを演じる。
画像: ブレーク・ライヴリー Alex Kazanegras

ブレーク・ライヴリー Alex Kazanegras

原作はマーク・バーネルの「堕天使の報復」。飛行機事故で家族を失い、酒と麻薬に溺れて売春婦となったステファニーは、飛行機事故がテロだったと知り、対テロ組織の一員となって事件の黒幕と探っていく。原作は全4作のシリーズの第1作なので、映画もシリーズ化の可能性大。監督は本年放送されたTV「侍女の物語」The Handmaid's Taleも好評な「ミッシング・サン」の女流監督リード・モラーノ。製作は「007」のイオン・プロダクションズ、IMグローバル他。

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