先日コリン・トレヴォローが監督の座から降板した「スター・ウォーズ」のエピソード9だが、ルーカスフィルムは「フォースの覚醒」がJ・J・エーブラムズが監督することを発表した。
米ヴァラエティーによると、エーブラムズは監督と共に、脚本もクリス・テリオと執筆する模様。さらに全米公開日も2019年5月24日から2019年12月20日に移動した。これは代わりの監督がどんなに早く見つかっても、もともとそうなる予定だったということ。
またディズニーはこの5月24日に実写版「アラジン」を公開するつもりらしい。