『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』からXmasプレゼント! 英国ロイヤル・バレエの”王子”ことワディム・ムンタギロフがシネマシーズンの見所と日本への愛を自ら語る、インタビュー映像が到着した。
バレエ、オペラともに世界最高の名門歌劇場、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの人気公演の舞台映像を『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』と題し、東宝東和株式会社配給の元、TOHOシネマズ系列を中心とした全国の映画館で今年も順次公開中。
そして2018年1月5日(金)からはTOHOシネマズ日本橋にて、大盛況だった本シーズン3作目 ロイヤル・バレエ『不思議の国のアリス』アンコール上映が決定、2018年1月19日(金)からは本シーズン4作目、ピーター・ライトの魅惑的な振付と世界中で愛され続けているチャイコフスキーの音楽が融合したバレエ『くるみ割り人形』が上映となる。
この度、『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』からXmasプレゼントが! 英国ロイヤル・バレエの”王子”ことワディム・ムンタギロフがシネマシーズンの見所と日本への愛を自ら語る、インタビュー映像を公開された。
2014年より英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルを務めるワディム・ムンタギロフ。舞台上での輝きはもちろんのこと、185cmという長身且つエレガントな姿から、世界中のファンに“王子”の愛称で親しまれている人気ダンサーの1人。昨年『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17』で上映された『眠れる森の美女』においても王子役で出演しており、映画館で日本のファンを魅了した。そしてこの度、新国立劇場 開場20周年記念公演「くるみ割り人形」のシーズン・ゲスト・プリンシパルとして来日していたワディムが『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18』について語る。